EMエコだより

米国大統領

2016-11-17 (木)

ブッシュとゴアの時と同じような結果が出た。
完璧な優等生は嫌われるのである。
ブッシュは出来の悪い七光り息子だったからこそ、票が集まった。
討論会で隠しマイクを耳に付けて、答えのアドバイスを受けていても、ゴアが見下すような舌打ちをしてブッシュを馬鹿にしたことのほうが、票離れを起こしたのだ。
マスコミは、中産階級の貧困化が、エリート層に対して反乱を起こした原因と言うが、ずいぶん以前から自分の感情により近い候補を選んできているのだ。
安倍総理が早くも訪米して会うことになっているようだが、トランプの出方次第では自衛隊の軍備増強、軍事行使の範囲拡大に繋がりかねないことが心配である。
南スーダンにおいての「駆けつけ警護」で自衛隊員の安全が危惧されていることもお構いなしの安倍さんであるから、どのような選択をするのか不安を覚える。
さらに、トランプの当選が、米国、日本、欧州においても、差別主義的な思想を持つ人たちに、ますます過激な行動を増長させる口実になっていく危機感も強く覚える。

がん予防効果の高い野菜ピラミッド

2016-11-09 (水)

がん予防効果の高い野菜図

ノーベル賞大村智氏の著書にEMに関するエッセイ掲載

2016-11-09 (水)

ゴルフ場近くの土壌から採取した微生物から、熱帯地域の風土病に対する特効薬を開発し、2億人の命を救った男としてノーベル生理・医学賞を受賞した大村氏の2016年7月に発行された受賞記念著書「自然が答えを持っている」は、受賞講演を巻頭に、過去のエッセイで構成されている。
美術に造詣の深い氏は、「感性を磨き、人生を豊かにしていくことは、人間として一番大事なことだ」そして、「全科目に秀でた優等生を讃えることよりも、一つの事に秀でる人材こそが尊ばれる世の中にならなければ日本の未来はない」と言われている。
そんな文章に混じって、雑誌「中央線」2001年58号に掲載された「歴史に思う」というエッセイでは、1995年初版発行の比嘉先生と渡部昇一氏共著の「微生物が文明を救う」を読んでの感想が綴られている。
役立つ微生物を選び混ぜたものがEMで、土壌を改良することで食料を増産し、膨大なエネルギーを必要とする化学肥料に比べ、EMは廃棄する有機物で増殖させられるとし、次の文章で終えられている。
「一農学者によって、化学肥料を使う以前の農業の中にあった人類の知恵が歴史から抜け出し、再び役立とうとしているのである。」
*過去の沢山のエッセイからの抜粋で本が校正されているであろうことを考えると、この一文が採用されたことは、微生物に対する強い思い入れの結果と思われる。
微生物の素晴らしさを知る人が、ノーベル賞を受賞したことに改めて強い喜びを感じた。

学校給食の完全米飯化

2016-11-01 (火)

10月30日、幕内秀夫氏の講演会があり、学校給食の米飯化についての現状を聴いた。
思えば、私が小学1年生の昭和35年、三笠の新幌内小学校では、自校式の給食が始まり、当時は、味気ないコッペパンと脱脂粉乳、おかず1,2品が基本であった。
それが、平成26年5月の時点で、米飯給食は週当たり3.4回まで増えていたのである。
食料自給率のための施策の効果であろうが、それ以上に、糖質、タンパク質の摂取量を考慮すると、米飯給食は適正な脂肪分で献立を考えられるが、パン給食ではかなり多めの脂肪分となり、肥満につながる給食となってしまうとのこと。
また、パンに含まれる食品添加物や、輸入小麦のポストハーベスト農薬の心配がなくなり、食料自給率の向上、食器洗いの洗剤の使用量まで減少する、など様々な利点。
さらに、子供たちの命に関わる食品アレルギーの過半数を占める鶏卵、乳製品、小麦の3食品での事故も確率的に減らせることになり、来春には、全国の学校のうち10%以上が、週5回の完全米飯化を実施することになると言う。
食料自給率200%と言われる北海道ではあるが、子供たちの健康と何よりも生命を守ることを考えると、完全米飯給食に向けて各市町村に頑張ってほしいと感じた。

石鹸+EMの良さ

2016-10-27 (木)

EM生活」さんのHPからの転用です。
●石鹸で洗うときにEMを少量加えると泡立ちがよくなり、洗浄力があがり、仕上がりもふっくらと柔らかい仕上がりになります。
●軟水とEM活性液を使うことで、クリーニングに必要な石鹸の量は、規定の量の1/3位で済んでいます。
●石鹸だけでクリーニングしていた時は石鹸カスが付着し、洗濯槽の手入れが必要でしたが、EMを入れるようになってからは汚れが付かなくなり、ほとんど手入れが不要に。排水溝が臭うこともなくなりました。
●シミ抜きは手作りのEM廃油石鹸1個でほとんどの汚れが落とせます。化学合成洗剤を使っていた頃は汚れの種類に合わせた何種類もの洗剤を並べていましたが、今は手作りのEM廃油石鹸だけなので、シンプルで、洗い場もすっきりしました。
●シリコン溶剤ドライクリーニングで使うドライソープも、EMを加えたものを使っています。それから、EMセラミックスをドライクリーニングの溶剤のタンクの中にも外にも、たくさん入れています。効果を数値では表現できませんが、洗い上がりがEMが入っている方が断然ふわっと柔らかく仕上がるし、ドライ溶剤の状態のよさ、機械のフィルターが長持ちすることなどで効果を実感しています。ドライ溶剤の回収率も上がって、コストの削減にもつながっています。
●煮のりにもEM活性液をほんの少し加えています。加えると仕上がりが全然違います。ハリがあるのに柔らかく、シワにもなりにくい仕上がりになります。

阿蘇山噴火

2016-10-09 (日)

8日午前1時46分頃、36年ぶりに爆発的噴火が発生。

先の大地震と関連する水脈の加熱による水蒸気爆発とされていますが、地震、台風、豪雨と度重なる自然の猛威を体験させられている地元の人たちの精神的な不安はいかばかりかと。

これから寒い季節に向かう中、平穏な日常が戻ることをただただ祈るばかりです。

こちらは、最高気温が15℃を切るような予報が出ているようで、30坪の市民農園も片づけの準備を始めなければなりません。

タマネギ、トウモロコシ(鳥獣被害)が全くダメで、ミニトマト、キュウリ、ナスなどもイマイチでしたが、枝豆は良く獲れました。少し大豆で残すために、乾燥中。

冬越しのほうれん草、玉ねぎが来春どうなりますやら。

来年まで半年土いじりが出来なくなると思うと淋しい。

自家製堆肥を使った秋の野菜作り講座

2016-10-07 (金)

春に続いて、8月22日から9月30日にかけて、各区で10回の講座を開催。計330人の参加者があり、様々な質問も出てきて、それぞれの地区での違いも有り、面白いものであった。
土作りの基本の他に、ニンニク、秋撒きのほうれん草、秋植えの玉ねぎ、越年の丸ごとミニトマト植え、などを紹介。
トウモロコシやトマト、ナスなどの固めの作物の残さ処理にも、EMボカシが効果を発揮すること、また、腐葉土の作り方として、一般的には、秋に積み込み、翌春から秋まで3,4回の切り返しを行うが、EMボカシと活性液の散布で、切り返し無しの丸1年で立派な腐葉土が出来ることも話した。
労力をかけずに、少しの金額をかけるだけで、栄養価の高い、豊富な微生物が含まれたより良質な腐葉土が出来上がります。
皆様も、ボカシを使って良い土作りにチャレンジしてください。

駆けつけ警護

2016-10-01 (土)

9月30日、国会中継。
辻本議員が南スーダンの現在の危険性について、公表されている以上に危険な情勢で、先の衝突による死者数も数倍に上っているとのこと。
その中に11月に派遣される自衛隊活動には、集団的自衛権としての他国軍への「駆けつけ警護」も任務として付与されるかもしれぬ、ということで、万が一の銃撃戦による負傷者を救護する緊急医療の現状を問いただすと、政府側は「3人の医官がいるだけで、緊急の手術などはできない」「来年から訓練を行う」という泥縄式の答弁。
そして、辻本議員が安倍首相に「自衛隊員にもしものことが起きた時には、自身の進退をかける覚悟は?」との問いに、首相は自らの進退に対する明言を避けた。
体制も整えていない部隊の編成に驚くとともに、自衛隊員の命を軽視し、家族、親族の精神的な苦悩を考慮できない首相の傲慢さに憤りを覚えた。
首相の進退など、人の命に比べたら何ほどの物でもない。
たとえ、首相が自らの命を絶っても、自衛隊員の命を取り戻すことはできないことを肝に銘じるべきである。

防災訓練

2016-09-01 (木)

8月30日、厚別区の信濃小学校グランドでの、厚別区防災訓練に参加。
生ごみ処理用の発酵資材であるEMボカシを使った簡易トイレの紹介と、東北震災後のEM活性液散布による住宅の環境浄化活動の大きなパネル6枚を展示。
昨年から参加している自衛隊、地元の消防団、市役所、防災グッズの会社の人たちに混じって、北海道EM普及協会としては、EMの活用範囲の広さをアピール。
パネルを見て、「今年もボランテイアで気仙沼に行ってきました」と言われる人や、生ごみ処理をしたい、と言う人も。ボカシの購入先がわかる「わーく・ひまわり」さんのチラシを数十名の参加者の方が持っていきました。
免震構造を備え付けたバスも来ており、震度7を体験させていただいた。固定されたテーブルに付けられた手すりをしっかりと両手で掴んだ状態で、震度7の揺れを起こすのだが、左右の動きが想像以上に強く、冷蔵庫や本棚、タンスなどの家具が絶対に倒れると思われるものだった。
実際は掴まるものなど無いのだから、身体ごと転げまわるのではないかと思われた。
熊本の震災もこの強さだったことを考えると、本当に恐怖を感じた毎日を過ごしたのだろうと、今更ながら感じた。
日本列島、地震災害は他人事ではない。

電力事情

2016-08-26 (金)

24日朝刊に、「泊なし」でも電力に余裕、との記事。節電、人口減と合わせた消費量の減少、火力発電所の稼働増などによるとあった。原発の稼働なしに電力が供給可能なことは素直に喜ばしいが、電力価格の高止まりや、観測史上初めての三つの台風が道内上陸や、全国においても局所的な集中豪雨など、温暖化の影響と思われる異常気象を考えると、化石燃料による電力供給が主体のままでは、北海道の未来は明るくない。
ポルトガルでは、今月7日から11日の4日半の間、再生可能エネルギーによる発電比率が全電力消費量の100%に達し、ドイツでも今月8日に一時的に95%にまで到達した、との情報もあり、その要因として、この時期の天候が最適であったことと、太陽光発電の普及に伴うパネル価格の下落により、日照条件の良い地域では、発電コストが原子力や火力の水準にまで下落する状況も生まれているとのこと。そして、結論として「このことから、西欧諸国では、今後、10数年という短いスパンで、再生可能エネルギー依存度100%を達成する可能性が高まってきたこととなる」とあった。
再生可能エネルギーにも様々な問題点はあろうが、子供たちに残す未来を真剣に考えるならば、その問題点の解決策を考え、安心して生活できる北海道を目指すべきではないかと思う。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩