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2011-07月

トライアングルバジル

2011-07-24 (日)

昨年、自家採種したバジルから、双葉ではない三つ葉のものが出てきました。
この後、どう成長するのか見ていきたいと思います。
それにしても、朝晩の寒いこと。
校庭のモミジは、紅葉を始めてしまいました。
コスモスも少々早い気がします。
菜園のほうは、キャベツの青虫が寒さのせいなのか、雨が続いて蝶が飛べなかったせいなのか、捕獲数が一気に減り、数十匹であったのが数匹見かける程度になりました。
そのキャベツは、そろそろ収穫してもいい大きさのものも出来てきました。
虫食いでどうにもならないものもあります。
やはり、土の良い状態のところのものは、虫食いが少なく、しっかりと巻いてきています。
そして、収穫後の成り戻り現象が起きるかどうかも秋の楽しみです。
キャベツの芯を残しておき、そこから、再度、発芽させて秋の収穫ができるのかというものです。
タマネギの間に生えてきた野良の赤紫蘇は、さすがにタマネギの生育に邪魔になってきたので、収穫して紫蘇ジュースを作りました。
20ℓ程できましたが、EMのきび酢ときび糖を使ったために、15000円以上の高いジュースになってしまいました。
健康に良いのだからと割り切るしかありません。

     三つ葉のバジル               紅葉
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       コスモス                キャベツ
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 三つ葉に生きるキアゲハの幼虫     白花のツユクサ
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    収穫した赤紫蘇      雑草に負けず顔を出してきたゴーヤ3本
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「チェルノブイリへのかけはし」お話会

2011-07-20 (水)

18日、8年前からEMボカシ作りを続けている月寒教会で、お話会が催された。
20回以上ベラルーシ被災地の訪問を経験している会の代表の野呂美加さんの話は、放射能の怖さを十分に納得させるものであった。
低量被曝でも危険性があること、食べ物からの内部被曝は絶対に避けなければならないこと、二十年前には知られていなかった体外への放射性物質の排出は可能なのであるから、発酵食品、抗酸化力のある飲食物で速やかに排出させること、などを力説された。
風評被害による余剰農産物が、学校給食に回されているとは言語道断である。
一部は、春先に野菜が少ない道内の学校でも使用された疑いがあるという。
そして、東北、関東で数多くの勉強会を開いている経験から、現状は報道より非常に深刻であることを話された。
少なくとも若い人たちは即刻避難しなければいけない環境になっていると言う。
政府は、国民の命を守ることを最優先することが必要なはずなのに、経済的なことを考え過ぎている。
牛肉汚染の問題にしても、被害は数十kmの範囲ではなく数百kmに及んでいることが明確になった。
関東圏もホットスポットが存在することが報道され出している状況を、対岸の火事と傍観していてはいけない。
チェルノブイリ事故で被曝した子供を持つお母さんたち100人以上から聞いた結果、汚染地の子供たちの身体に起こっていることとして
 ・鼻血  ・めまい  ・頭痛  ・甲状腺のトラブル  
 ・背が伸びない  ・カゼが治りにくい  ・肺炎になる
 ・腎臓痛  ・ヒザの裏が痛いなどの関節痛
 ・集中力がない  ・疲れやすい
 ・皮膚のトラブル  ・傷が治りにくい
 ・食欲不振  ・胃腸痛  ・心臓痛  ・胸部痛
 ・喘息  ・繰り返す中耳炎  ・視力低下
 ・抜け毛、髪の毛が伸びない
以上のように様々な症状が現れるようです。
放射能の恐ろしいところは、急激な症状が出なくても、将来、その人の身体の弱い部分を悪化させることがあるということです。
原発という恐ろしい電力設備は早々に停止する方向に動き出すべきだと強く感じました。

学校菜園

2011-07-20 (水)

先週の11日は上野幌小で雑草を使った堆肥作りの指導、昨日19日は北斗小でEMボカシ作りの指導に行ってきました。
堆肥作りは、熱心な教務主任の先生と二人で行い、ボカシ作りは、授業を終えた子供たち十人ほどと先生二人で行いました。
昨日は一気に夏の暑さになり、頭に水をかけながら楽しく作業を終えたのでした。
6月初めに給食の残飯を畑の土に混ぜて肥料として使えることを実地指導した畑は、半分レタスとラデイッシュの収穫の跡で何もありませんでしたが、ミニトマトはほどほどに実を付けていました。
次作をどうするか相談されましたが、子供の喜ぶものというと枝豆くらいしか思い浮かばず、本当は大根を植えさせたいのですが、どうなりますやら。

EM活性液の作り方

2011-07-12 (火)

*活性液の作り方(2リットルの容器を使う場合)


糖蜜150ccを熱湯500ccに入れよく溶かす。
水1000ccを加え、お風呂の温度以下であることを確認してから、EM-1を150cc加える。
(EMを最後に入れることで、塩素、熱による微生物の減少を防げます)
容器のキャップをしっかりと閉め、暖かい場所で発酵させる。
日中は窓辺で太陽の光を浴びせると良く発酵してくれます。
夕方からはタオルを巻いて保温します。
2,3日後から発泡してきて、容器が張ってきますので、少しずつガスを抜きます。
気温にもよりますが、十日ほど経過して少々甘酸っぱい状態から使用できます。
塩素を抜いた汲み置き水で100倍以上に薄めて希釈液としてお使い下さい。
家庭菜園用の噴霧器などで、天井からすべての室内空間をシャワーするようにして、空気中の有害なものをEM希釈液の水滴で吸着させましょう。
そのあと、床に落ちた水滴を丁寧にふき取れば、部屋の中は安心空間となります。
部屋の乾燥時には、カーテンなどに少し多めに噴霧して、EM希釈液が少しずつ蒸発してくるようにしましょう。
湿度の調整にもなり、健康にも好影響を及ぼします。
活性液の最終的な仕上がりはガスの発生が無くなった時(エサである糖蜜の甘い匂いが無くなる)ですが、その時点から、微生物の緩やかな減少が始まります。
この倍率ですと、3か月以上は効果の高い状態で使用できます。
糖蜜、EM-1が少ない活性液ほど早く出来上がりますが、早く効果が薄れていきますので、使用頻度と使用量を考えて活性液の倍率を考えてみましょう。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩