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2014-01月

stap細胞

2014-01-30 (木)

「刺激惹起性多能性獲得」の英語の頭文字からつけられたというSTAP万能細胞の生成に関する記事の中に、酸性の環境の他にも、毒や圧迫によるストレスによっても「若返り」が起きた、とあった。
この解説で思い出したのが、数年前の英国発祥のホメオパシー治療に関して、その効果に否定的な報道がなされたことだ。
人体にとって毒性のあるものを、限りなく希釈して成分的にはゼロに近い状態にしたものを服用することで体調を変化させるのがホメオパシーであるから、当然、治療効果が現われても不思議ではないことになる。
生命の逆行現象とも言えるこの細胞の若返りを、信じられない研究者がほとんどであったと書かれていたが、現在の科学は生命の神秘に追い付いていないことを自覚するべきである。
 1週間ほど前には、環境省が温泉法の見直しを行い、禁忌症の中の妊娠中(特に初期と末期)を削除する方針とのことであったが、本当に大丈夫という確信が得られているのか心配になる。
長湯をすれば、当然、胎内の温度は高くなる。
細胞分裂のもっとも盛んな初期と脳などの重要器官が形成される末期の体温上昇が、胎児へ影響をもたらす可能性がゼロと断定できる根拠を示してほしいものである。
放射線の影響を見ても、感受性の強弱があるように、完全に安全であることが証明できなければ、昔からの言い伝えを残しておくことも必要なのではと考える。
大事な生命に関わることなのだから。

食と健康

2014-01-25 (土)

基礎体温の低下は健康に密接に関係していて、最近では児童の低体温が問題になってきています。
この問題解決に向け、長崎県にあるNPO法人「大地といのちの会」の人たちが始めた運動が画期的な成果を上げてきています。
最新の情報を、原文のままお伝えします。

<学校全体で健康児童に変身!~香川県、仁尾小学校の取り組み>
1年から6年生までの、平均体温36.5℃以上の児童の割合。
食の改善などに全校で取り組み始めてから、どんどん上昇してきています。
おもしろいのは、今年の3月と8月の急な落ち込みと翌月からの急激な回復です。
つまり学校給食がたべられない月だけ体温が低下して、食べ始めると上昇している!
この理由は、家庭の食に私たちの基礎代謝を正常に保つために必要な微量栄養素がなくなっていることと、
仁尾小学校の学校給食にそれを確実に入れる特別な工夫がされているからだと考えています。
実は、毎回の給食に必ずあご(飛魚)の粉末をダシとしてふんだんに使い、粉末ごと食べていたのです。
その他、小魚の頭ごと調理・発酵促進食品を入れる・野菜の皮や芯を活用するなど出来るだけ実行しています。

次の図は、反対に35度台の低体温の児童の割合を出して作ったグラフです。
今の小学校児童は、どの学校も、35度台の児童が、30%近くいます。これまでの経験では、一番いいところで20%、多いところで40%程度でした。
ところが仁尾小学校は、今年6月からは常に5%以下!!
そして、「4週間挑戦!地球の生きる力とつながる食生活」を実施した7月と11月は、・・・
な、なんと・・・ 35度台の児童は学校全体で1%台になっていたのです。
こんな小学校は、今の日本には、ここ以外にまずないでしょう。
いったいどんな取り組みをしているのか?また次回に・

再生可能エネルギー

2014-01-02 (木)

「道が再生可能エネルギーに対して、導入量の数値目標を設定し、国や北電に対して導入拡大を促す方針を決めた」ことは多いに歓迎すべき報道であった。
再生可能エネルギーの資源量が豊富な北海道の将来を考えるに当たり、農業と観光のみならず、電力の大生産地となれば、開発予算に頼らない自立した地方自治も可能になるのではとの夢も広がる。
現状の2~3倍と言わずに5倍、10倍を実現して欲しい。
また、福島県沖では洋上の大型風力発電の実証試験も進行中と聞くが、大規模なものだけに頼らない、地方の分散型の小規模発電にも予算を配分するような計画を望む。
北海道と同規模の人口を有し先進的な酪農経営で有名なデンマークでは、電力自給率も150%を越えているという。
ぜひ見習って、クリーン北海道を目指してほしいものだ。
ちなみに、デンマークでは、自国の農産物を積極的に購入し、国民が直接的に農業振興にも貢献しているらしい。
これも見習う必要があると思う。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩