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2012-05月

レタス間植

2012-05-19 (土)

19日土曜日、いい天気。
30cm×40cmのパレットに育ったレタス苗を定植。
キャベツの間と高畝にしたじゃがいもの両端に植えてみる。
狭い畑の有効利用。
8時過ぎに、奥村組の先輩のところに行き、農業指導。
8月に定年を迎えるに当たり、家庭菜園にチャレンジするとのこと。
菜園開始の初日ということで、酪農学園の先生が数種の作物の植え方を指導していたので拝聴。
・ニンジンは播種、覆土の後、足で踏みつける。
・ジャガイモは一か所に複数芽が出ているものは、定植前に削ぎ落とし木灰を付ける。
・ジャガイモは茎3本までとし、それより多い場合は中央部分のものを抜き取る。
・タマネギ、長ネギは根を短く切って、長さも15cm程度に切って定植する。
・ポット苗で、根が周り過ぎている場合は、はさみで切ってから定植。
・定植後の水やりよりも、定植前のどぶ漬けがベター。
などでした。
寒さ対策にマルチ、トンネルもいいですが、できるだけ余分な資材は使わないほうが、環境には良いと考えます。

菜園開始

2012-05-15 (火)

14日、今年の菜園初仕事は、タマネギ、キャベツ、長ネギの定植でした。
タマネギが昨年の苗つくりがうまくいったもので、今年はあまり気を使わずに放っておきました。
愛情不足はやはりいけません。
水やり不足の乾燥で、出ていた葉は枯れていき、根元には結球が始まってしまいました。
室内に置いているときと、外に置いたときでは、明らかに乾燥に違いが出ます。
風が吹くことによる、蒸発が大きくなるからです。
タマネギは本来寒さには強いので、昨年などは、遅い雪をかぶってしまったときでも平気でした。
案ずるより産むが易しとは言いますが、苗の育て方にはやはり細やかな愛情が必要なようです。
じゃがいもは浴光催芽で芽だししたものを、高畝式で実施。
高さ30cm、天端30cm幅を目安に、種イモのアンデスレッドは丸ごと15cm以下に埋め込み。
また、長ネギにはかび病予防のみかんの皮と、カリ分の補給のための木灰を散布しました。
さらに、肥料法のⅡ型EMボカシを撒いて、少し埋め戻して一回目の作業は終了。

     タマネギの苗              200穴パレット
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     細くて小さい苗            じゃがいも高畝式
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    長ネギみかんの皮            木灰散布
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EMボカシネットワーク北海道支部役員会

2012-05-14 (月)

5月13日午後苫小牧の生ごみ講習会を終え、急いで江別へ。
全国の中でも最も活動が活発である、北海道慎支部の役員会にオブザーバー参加。
北海道は他県と異なり、20施設以上が会員として名を連ね、横のつながりの強い組織となっています。
弊社から卸している密閉式容器一個につき100円の協賛金を集め、年度末に北海道支部にお渡しする形式をとっています。
年間の協賛金が20万円を超える数年があり、沖縄大会への研修費用として使われたり、生ごみ講習会などの事業費に充てられたりしています。
発足17年目を迎え、毎年持ち回りで行われる総会、懇親会で顔を合わせるのが楽しみな恒例行事です。
EMボカシネットワーク会長の比嘉節子さんも、毎回参加されていて、パワーを頂いています。
今年は、11月3日の全国EM技術交流会に合わせて行われるので、半年先の再会を約束して散会となりました。

          役員会の様子
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苫小牧生ごみ堆肥化講習会

2012-05-14 (月)

5月13日、苫小牧市の授産者施設「るーぷしんとみ」さん主催の堆肥化講習会が開催されました。
朝の8時20分に北広島を出発して9時40分に会場到着。
3年前から、講師として話していますが、今回は40人弱の方が参加。
苫小牧市も、来年からはとうとうごみの有料化が始まるということで、参加者が増えたようです。
自治体によって、堆肥化容器の助成金は違いますが、その中でも苫小牧市が最もお得で、3000円まで補助する制度になっています。
BBスペシャル2680円とボカシ一個210円を購入しても、全額補助となるので、市民負担はゼロ円。
しかしながら、参加者の方には制度を知らない方も多く、市の広報の仕方に問題ありか、と感じました。
昨年、制作のお手伝いをして出来上がった、札幌市の生ごみ堆肥化のDVDを見てもらい、その後に密閉式容器の堆肥化の詳細説明、ボカシや有機質肥料の有効性、質疑応答で2時間を終えました。
終了後には、用意されていたボカシを購入される方も多く、私は、しんとみさん製造のクッキー、どら焼き、乾燥糸こんにゃくなどをお土産に購入。
数日前からのどの調子が悪く、だみ声での勉強会は聴く方たちにはご迷惑をおかけしましたが、なんとか最後まで持ちこたえられました。
終了後は、EMボカシネットワーク北海道支部の役員会に駆けつけ、11月3日の全国大会へのたくさんの方々の参加をお願いしました。

                 会場の様子
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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩