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2016-04月

映画「先祖になる」

2016-04-07 (木)

4月2日、新さっぽろ駅そばの映画館で、池谷薫監督作品集の上映会があった。
かなり古く、椅子がきしみの音を出すような久しぶりの映画館で、年配の方が多く、少しだけ若い人たちがいる中、軍命令で中国に取り残された一人の日本兵を描いた「蟻の兵隊」、津波被害で壊滅状態になった岩手県陸前高田市の山間の集落で昔ながらの町の復興を信じて生活する老人を描いた「先祖になる」と映画館の再生を願う「ASAHIZA人間はどこへ行く」の3本が上映された。
「蟻の兵隊」では、兵隊としての残虐行為を恥じながらも、中国人を前にして、日本軍としての上官感情があらわになる場面があるなど、心の奥には未だに戦争状態の意識が残されていることに、今更ながら、人間の心の複雑さを考えさせられた。
米国では、帰還兵の自殺者が増えているという。
これからの、自衛隊海外派遣がもたらす、自衛隊員の心の荒廃が懸念される。

そして、「先祖になる」では、復興の意味についての難しさを感じた。
半農半林で生きてきた80年を消し去ってなるものか、という気概で、新たに家を建てて生き抜く姿勢は、すべての周りの自然に深い愛情があってこそ。
自然に対して尊敬の念を忘れず、惠みに感謝して生きてきた人生に、一点の曇りもない。
だからこそ、その人生を否定せずに生き続けられるのだ。
「年々歳々、花相い似たり  歳々年々、人同じからず」
すべてのことはいつか変化することが必然と考えていたが、志は、肉体が滅びたとしても残り続けるとすれば、安易に終末を想定することは、つまらぬことなのかもしれない。

上記2本の考えさせられる映画で、3本目を観るのは断念。
すでに、受け入れ許容量は残っていませんでした。

帯状疱疹

2016-04-02 (土)

1月29日に胃と左脚付け根に違和感を覚え、31日には発疹、痛みが出た。
2月2日に鍼灸院で診てもらうと、肝臓の疲れが原因とされ、3日には水泡が黒ずんできたので、4日に病院へ。
お医者さんは、一瞥して「帯状疱疹」と診断し、治りかけてきている、とのこと。
抗生物質とプロペトという塗り薬を処方してくれる。
太ももからふくらはぎまで、大きなガーゼにべったりと塗り薬を付け、包帯でぐるぐる巻き。
胃のほうの違和感に対する返答は無く、薬を買って帰宅。
抗生物質は3日飲んでも、胃の違和感が変化しなかったので、服用中止。
EM-Xともろみ酢を飲用。
塗り薬も最初だけで、その後はEM-Xと1号の噴霧で対処。
睡眠不足と食欲不振はひと月半ほどで徐々に治まり、細くなった顔もかなり回復。
4㎏減った体重も元に戻りつつあり、免疫力の低下を実感したふた月でした。

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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩