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2011-03月

野菜の苗

2011-03-30 (水)

3月13日に播種したタマネギは、EMセラミックパウダー「発酵C」をまぶしたおかげで16日には発芽を始め、19日には9割以上が発芽した。
トレイポットへの水のかけ方が大雑把過ぎて、種を培養土ごと流してしまったり、梱包材のプチプチをかけて日差しを浴びせっぱなしで湯気を出すまでに熱してしまって再播種の破目になったりと、失敗しながらもなんとか成長してくれている。
昨年自家採種したズッキーニは、発芽するかどうか試し植えしてみたところ、すべて発芽。でも今からだと早過ぎて、定植する時期にはどこまで大きくなっているのかと心配。
今年の雪解けが早くなり、畑の水分が早めに抜けることを祈るばかりです。
 
  播種後10日目のタマネギ   7粒の播種ですべて発芽のズッキーニ
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散歩

2011-03-30 (水)

少しずつ暖かくなってきましたが、今朝の気温はマイナス3℃。窓の外にもまだ雪の山があります。
それでも猫たちは朝の散歩を欠かしません。先日、雪の上の足跡で、面白いことに気づきました。
まえあし(手)とうしろあし(足)の着地点が同一箇所なのです。つまり、右手の跡に右足が重なり、左手の跡に左足が重なるのです。
一気に走るときには両手、両足が一緒に出るのですが、歩いているときにはピッタリと手の跡に足を置く形で進んでいきます。
写真のように不思議な足跡はこのせいなのでした。
数日前、散歩コースにキツネを見かけました。猫だけで散歩させるのは危険な環境になってきたようです。すぐ近くの森林公園から来たものと思われますが、早くよそへ行って欲しいものです。
            雪の上の足跡
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     窓の外のチビ         2階の階段で私を呼ぶモモ
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放射能汚染農産物について

2011-03-29 (火)

チェルノブイリ診療医師の菅谷昭・松本市長の会見でのコメント 

【記者】
 東京電力福島第1原子力発電所の事故に起因する、放射能汚染というのが、ほうれん草であるとかクキナであるとかそういったものを出荷停止というような確か報道だったと思いますけれども、そういったようなことも現実的におきてきて、市長が以前お話になっていた土壌汚染というのが現実的なものとなってきたのですが、実際にですね、果たして内部被爆というようなことも市長おっしゃってたのですけれども。
 そういったものをですね、はたして食べても安全なのかどうなのかというところが少し心配になってくるのですけれども、市長のチェルノブイリで医療支援活動された経験から、その辺のご見解をもう一度伺えればいいなと思ったのですが。

【市長】
 はい、それでは今の記者のご質問ですけれど、・・・
私ずっと常々というか最初からこの件に関しては、報道の皆さんにも場合によっては社が違う場合かもしれませんけれども、私の言葉として表現されているのは、とにかく核の事故という、放射線の事故というのは最初からある意味では最悪の事態を想定したかたちで先手、先手として手を打っていく事が大事じゃないかといことは、私が5年半の経験をもとに日本に帰ってきてからそう思っておりました。
 しかしそういう中でまさかこういう状況になると思っておりませんでした。
 それは私、皆様のご質問に対しては、一つは20キロの避難ですけれど、できれば30キロまで広げたほうがいいのではないのかなということを申し上げ、あわせて予防的に無機のいわゆるヨード剤を投与しておいたほうがいいんではないのかなということも申し上げましたし、場合によっては避難ではないのですけれど、やはり50キロ位、チェルノブイリの場合だと30キロゾーンは人が住めないわけですけれど、チェルノブイリと同じにしてはいけないのですけれど、そしてできれば50キロ位までの範囲っていうのは注意したほうがいいのではないかなと。それくらいやはりいわゆる大気汚染が広がるよということを申し上げたとこでございます。
 それからまた特に乳幼児とか妊産婦に対してはヨード剤の予防投与ということは、これはまさに内部被爆の問題なんですよということを申し上げきたんですね。
 どうしても政府を含めて皆さん方は外部被爆のことだけを取り上げているので、そうではなくて皆さん3つの点に注意してください。
 一つはマスクをしてください。なぜマスクをするかというと、汚染されていて、これに浮遊している放射性の降下物が鼻から気道ですね、気管をとおして肺に入ってそれが吸収されて血液の中入って体に蓄積されるということですね。
 それから二つ目は肌は露出してはいけないということ。これは皮膚からですよね。いわゆる吸収されて体の中に入ちゃいけない。
 もう一つは口から入るっていうこと、この三つなんですね。
 ですから経気道的、経皮、皮膚ですね、それからもう一つは経口的なんですよ。この三つが経路になっているんです。
 ですからできるだけここに取り込まないようにってことを言っているのです。
 取り込まれたらどうなるかっていうと、その放射性物質が放射性ヨードであり、セシウムであり、ストロンチウムであり、プルトニウムであって、それらが入ると大変なことになりますよ。
 これは今じゃなくって5年、10年、30年セシュウムとかストロンチウムの半減期が30年ですから、放射性ヨードの半減期は1週間ですけれども、そういうようにですね、取り込まないようにって言っているにもかかわらず、今回のようにですねほうれん草ならほうれん草に、今度はシーベルトからベクレルってキュリーです。
 皆さん良く知っているキュリー夫人のキュリーです。いわゆる放射能の強さを表すのですけれども、今回のほうれん草の場合でも日本の基準で2000ベクレル/キロですよね。/リッタ―という事でいうと倍になっていて、そういうなかでもってそれを要するに食べてもいいかって言われたら、語弊がありますが、できるだけ口にしないほうがいいだろうっていうのは、これは現地行った者としては、本当に言いたいのは子ども達やあるいは妊産婦、胎児の命を守るという意味でいったら5年とか10年、チェルノブイリでもって甲状腺がんの子どもが増えたのが5年後なんですよね。
 5年後から出てきているんですよね急激に。そしてその事故前の時の子どもの発症率というのは100万人に1人か2人でこれはチェルノブイリのとこも同じなんですよ。
 それが汚染地になるとそれが100倍になったり、ひどい時には130倍ですね、ゴメリ市なんか。
 だから将来のことを考えれば、これは本当に申し訳ないけれど、作っている方々に。しかしこれはそんな事を言っても色々ありますけれど、風評ではなくて事実として、これはやはり押さえておかなければいけないと私は思って、パニックでなくて国民も冷静に聞いてくれて、そして今の時期は食も少しひかえてもらうということ、そのためにも早くに放射性ヨードをやらないと、もう入ってしまったら終わりなのです。
 私はですから前から予防適応しておいた方がいいですよって、みんな今政府においては後手後手ですよね。
 避難している人たちも放射性ヨードっていうけれど、もう避難しているわけですから、避難中に被爆して入ってしまえばいくら後でやっても遅いのです。
 そういう事がちっともわかっていないってことが、きわめて残念だってことを申し上げたいですね。
 ですから原発のあそこの今の状況は、是非ともこれは国をあげ、それから海外の力を借りてあそこをとにかく消火する。
 外に放射性物質を出さないってことは最大限やってほしいのだけれど、私はもう一つもう一番最悪であった土壌汚染ということは、これまさに環境汚染。水も汚染ですしそれから食物も汚染、これ出てしまったんですね。 
 ですから次は経路汚染、経口的になるからだから取り込まないようにするってことは当たり前のことなんですけれど、それが抜けちゃっていることで「安心、安心」って放射線1回浴びることは、そんな問題ではないですよね。
 あれは外部被爆なんですよね。皆さんだって検査された時にエックス線浴びるわけですよね。それは1回だけですよね。そうじゃないんです。入ったものは沈着して抜けない、そして今やこれからのことは、いわゆる放射能沈着という表現しますけれども、放射線降下物、フォールアウトですから、今舞っているのが下に降りますから、落ちると土壌が汚染されます。
 当然土壌とそれから水だって汚染されます。一方で葉物ですよね。葉っぱの上にやはり降下するわけじゃないですか放射性物質が。で、それを牛や羊が食べるわけじゃないですか。そうするとそれが放射性物質が今度はお乳の中にでるわけですよね。
 そのお乳を人間が飲むわけですよ。これがいわゆる食物連鎖というわけですよね。
 またその土壌の中に落ちたというようになると、そういう食べた牛やヤギが糞とかおしっこを出します。ここに放射性物質が溜まりますから、それがまた地面、土壌を汚染するこれ悪循環、これ食物連鎖やってるわけです。
 また汚染された土壌からは今度はセシウムのような物がですね。今度は葉物じゃなくてようするに根菜類ですかね。根からまた吸収されますから、特にセシウムなどは消化管からほとんどが吸収されるってこともわかっているわけですから、それから放射線なら甲状腺に集まってしまうわけですから、ですからそういうことが事実としてとらえてですね、やはり報道していくのは国からもいかないと、単に「冷静に行動してください」とか、なんと言いますかね数的なもので被爆がこうでじゃなくて5年、10年日本でやはり、だからもし将来ですね、わかりませんけれど悪性の新生物が日本で増えてきたような状況の時にはいったい誰が責任とるんでしょうかね。
 だからそういう意味で今言ったように、できるだけ放射性物質を体に取り込まないような注意をお互いにしていったほうがいいのではないかな、というようなことであります。
 そういう意味でも今後全国でも食品に対しては多分汚染の状況をチェックしてくださいという言葉がいろいろ出てくる思います。
 心配ないものは本当に食べていいです。私自身は汚染地でジャガイモを食べたり人参食べたり玉ねぎ食べたりやってきていますけれども、できれば大人はまだいいですけれども、これから生まれてくる子どもや、あるいは小さい子供というのはそういうことの無いようなことをしてあげなければいけない。
 そこで放射能の許容レベルは、先ほど記者が言われたように、これは許容レベルというのはあるんですけれども。
 例えば事故の時にポーランドでは、事故から4日目なんですけれども、国の命令ですよね。
 それで乳牛に新鮮な牧草を与えることを全国的に禁止しているんですよね。
 それから100ベクレル/リッターということは100ベクレル/キログラム以上の汚染ミルクを子どもやあるいはまた妊娠、授乳中の子どもが飲むことを禁止しているとか、4歳以下の子供は原則として粉ミルクを飲ませる。
 この時は急きょ粉ミルク不足の分はオランダから緊急輸入をしている。
 それから子どもや妊娠、授乳中の女性はできるだけ新鮮な葉菜類、葉物は摂取を控えるように指示している。こういうふうに対策をとったんですね。
 ですから今回の場合に、これが1000ベクレルですから、ほうれん草なんか4000ベクレルですから、そういう意味では、やはり残念だけれども、特に生産者は本当に気の毒ですけれども、子どもたちの命、将来のことを考えれば、この場は政府が最大限に保証してあげるということで、しばらく汚染の状況が安全のところまで行くまでは、それはミルクもそうですね。
 これは1987年ということで、1986年が原発の年ですけれど、1987年ヨーロッパの食品の放射能の限度というか安全許容量を出しているのが、有名なネイチャーという雑誌に出ているんですけれども、これは乳製品だと、これはバターとかミルクとかチーズとかアイスクリームとかはセシウムは1000なんですね。ヨウ素が500なんです。ストロンチウムが500、プルトニュウムが20ベクレル/キロです。
 乳製品以外の食品というものがありまして、これはそれ以外のものですね。これがセシウムが1250、ヨウ素が3000、ストロンチウムが3000、プルトニウムが80。
 それから飲料水がセシウムが800、ヨウ素が400、ストロンチウムが400、プルトニウムが10ということで。
 また家畜の飼料は、セシウムが2500と、このように一応基準は設けてあります。
 多分これに準じて日本の場合もこうやってあるんだろうと思いますが、きちっとしたものは無いんですけれどね。
 各国違います。しかし大体この一つの基準というのはあるわけで、どれがいい、どれが悪いんじゃなくて、ご承知の通りチェルノブイリだってあそこの30キロゾーンでなくて100キロ以上離れたところで、ホットスポットって言いまして、ある場合には雨の状況で、日本は雪ですけれど、それによってはフォールアウトが、ある所に集中的にポンポンと点状に落ちる。だからそういう所で生産されたものというのは当然汚染されるわけです。
 そういう意味で今回私も意外だったのは、茨城の方で高濃度って何故かって、これは当然大気汚染であちこちに汚染された大気があるわけですから、その中に雨が降って雨の粒の中に、私が前に言ったように「雨とか雪は注意した方がいいですよ」と言ったら、雪が降ってしまいましたけれど、そういうのはやはり放射性降下物も含まれて落ちるわけですから。
 そういう所、残念ですけれど、そういう所の場合は可能性はあるということを、一応私は、皆さんをパニックではなくて「こういう事実がありますよ」ということを知っておいてもらった上でもって冷静に対応してもらうって、こういう表現をしていかないと、ただ単にエックス線で当てて1回でこうだとか、そういう外部被曝のことを言われるので、これは私は、もしかしたら菅総理大臣が自ら国民に向かって「こうなんだ」って、とにかく子ども達や、あるいは妊産婦を含め胎児たちの命を守るんだと、将来のことを考えて、ということを言わないと、私はいけないと思っております。
 これは誤解なきように、皆さん方ある言葉だけを出されますから誤解されて、私いつも言われてしまうんですけれど、そうではなくて、もし心配だったら全部出してください。
 そうでなかったら出さないでください。それくらいの私は皆さんに今、私自身がチェルノブイリで経験したことをお話ししているわけですから、決して政府を批判ではないんですけれど、事実としてとらえてほしい、しかも国民の皆さんは落ち着いてくださいと、こういう事があるけれども、安心なものは食べていいですからということで私は申し上げております。
 私自身も5年も汚染地で向こうの人と同じものを食べてきたわけです。
 だから、実際に言えるのは甲状腺のがんに関して放射性ヨウ素がこんなに高いのに、昨日の長野県の、今日の報道を見ていますと、その4000ベクレルじゃないですけれども「ほうれん草を洗わないで500グラム食べても安全だ」というそういう県からもしメッセージを出しているようでしたら、報道を見た限りですけれど、これが事実であれば大変な事を言っているなということで、やはり相談にのる人も慎重な答をしていかないと、安心安全と言っても新聞の社説によっては、安心安全冷静ということは、もっと具体的に出してもらわないと私わかりませんよというのは、私はあの通りだと思うんです。
 内部被曝の問題は一切出してないし、食物連鎖の話も一切出してないです。
 しかも5年10年先のこと出してないですね。
 私はそういうことも出していかないと、国民がうんと不安に思うから、敢えて今日は申しあげたところでございます。
 是非とも報道の皆さんも、ある意味では刺激的なタイトルで出す。それはやめてください。私は事実を申し上げただけでございます。
 皆さん、全部出してください。出さないから、そこだけ取っちゃうから読んだ市民が非常に不安になるから、今日お願いしたいのは書けないんだったら出さないでほしいということ、皆さんの中でご理解いただきたいとこのように思っております。以上です。
菅谷昭・松本市長の会見でのコメント

レベル5

2011-03-19 (土)

1週間が経ち、テレビも通常番組が戻りつつある。プロ野球は、選手会の開幕延期希望を無視して、セが予定通りの開幕を主張している。「野球が力を与えられる」ことは事実であろうが、先ず、弔意を示すことが必要であろう。
原子力安全・保安院が燃料損傷3%以上を理由にレベル5に引き上げた。放射性物質の拡散はとうに進んでいることを考えると遅きに失する。
数値が引き上げられたのにも関わらず、20km以上30km圏内の住民は待機させられたまま汚染区域で生活している。避難するための準備が不可能を口実に指示を出さない政府の危機管理は全く機能していないに等しい。早急な対応を。
信用できそうな原子力資料情報室が出した国への要望は、測定機器の設置とその測定データの公開である。東電の隠ぺい体質を考えると当然で、また、御用学者たちのあまりに楽観的な推測に警鐘を鳴らすためにもデータが欠かせないのである。
これからの1週間で、日本の未来が明確に見えてくる。1週間延期のパの開幕が実施されることを、ただただ祈るのみである。

福島原発

2011-03-17 (木)

本当に大変なことになりました。東電のいい加減さが明確になり、政府の混迷振りに現地の人たちは不安を増大させています。
テレビでは御用学者が「安全」を繰り返し、東工大の澤田氏は安藤優子の番組で「この程度の事故は全く問題ない」と言い切り、事態が深刻化してくると言葉少なになり、昨朝は局が変わってみのもんたの番組で「こうしたらいい、ああしたらいい」、東大の諸葛氏、昨朝などは、この期に及んでまで「この危機を乗り越えれば日本の原発技術がより信頼を増す」などと、そのコメントは無責任な評論家でしかありません。
官房長官の会見ももどかしいし、内閣が原発の恐ろしさを理解していない事の愚かさが一番の問題です。
海外からは、危険レベルはスリーマイルより上、放射線のアルファ線の害は発表測定値には含まれておらず、人体により危険性がある、避難範囲の拡大を、など多くの声が上げられています。
こんな時は、信頼のおけそうな情報を自分で探すしかありません。
高木仁三郎氏の残した「原子力資料情報室」のサイトで新宿の放射線測定値を見ることができます。
「原子力資料情報室」http://cnic.jp

また、「チェルノブイリへのかけはし」のサイトでも放射能計測しています。こちらのほうは信頼度はわかりません。

放射線計測サイト(3月15日22:00更新)
放射線計測サイト>> 
ガイガーカウンターとは放射線の個数を計測する器具です。
ここでは北海道札幌市の屋内設置されているガイガーカウンターの計測結果を表示しています。
(設置緯度:北緯43度2分15秒 東経141度28分15秒)
計測単位はμSv/h(マイクロシーベルト/時間)で30秒ごとに最新の記録が表示されます。
 
▽日本各地の計測サイト
北海道:http://www.genshi.pref.hokkaido.jp/
北海道札幌:http://soba.tonkin.ac/radio/geiger/
青森県:http://gensiryoku.pref.aomori.lg.jp/atom/index.html
新潟県:http://www.k4.dion.ne.jp/~ngtl-rad/
茨城県:http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
静岡県:http://www.hoshasen.pref.shizuoka.jp/rr-condition/index.html
群馬県:http://www.pref.gunma.jp/05/e0900020.html
東京都江東区:http://www.ustream.tv/channel/geiger-counter-tokyo
東京都日野市:http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
全国:http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php
全国(一日前):http://housyasen.taiki.go.jp/
東京電力による発表:http://www.tepco.co.jp/nu/pamp/index-j.html
また、「チェルノブイリへのかけはし」のサイトで放射能に対応する食べ物のことなどが書いてあります。
自己防衛するしかありません。
http://www.kakehashi.or.jp/

宮城・茨城沖地震

2011-03-11 (金)

本日、2時半過ぎに、ゆっくりとした大きな揺れを感じた。北広島は震度2ほどであるが、東北では最大深度7でマグニチュード8.8の大地震。テレビでは、すぐに全国の海岸線の津波の状況を伝え出した。ヘリコプターからの映像では、流されるコンテナや車、津波に向かって行く車など、まさにその実況は津波の恐怖を映し出していた。東京にいる兄は帰宅できないため会社泊になると連絡が取れ一安心したが、宮城、岩手の被害はどこまで広がるのか、心が落ち着かない。26年前の阪神の震災時にはスリランカにいたため、帰国後、その被害状況に驚いたのだが、いままた、日本人の心を大きく動揺させる地震が起きたことは、何かを暗示しているのであろうか。心をひとつにして、日本を立て直しなさいとでも言いたいのか。

幼児に向精神薬3割

2011-03-11 (金)

10日付けの道新朝刊の一面の大見出し。発達障害と見なされた幼児たちを、生涯薬漬けにしてしまうことを考えると、病院には絶対に行くなと言いたくなる。NPO法人「食品と暮らしの安全基金」発行の冊子には、昔ながらの日本食によるミネラル摂取により、かなりの症状改善がみられた例があるという。3月号に書かれていたように、「増えた原因を追究して見つけていない」ことが大きな問題なのでしょう。国は「子どもの健康と環境に関する全国調査」(エコチル調査)を10年以上かけて新生児からの疫学調査を行うが、現状の改善のための施策も必要と思われる。

じゃがいもの浴光催芽

2011-03-09 (水)

3月5日、酪農学園で家庭菜園講座があり参加。
ジャガイモの種イモを5~20℃の低温で、散光下(強すぎない)日光に当て、芽出しすることで、下記の利点があるとのこと。
・萌芽が早くなる
・芽が均一に出る
・黒あざ病にかかりにくくなる
・欠株がほとんどない
・収量が増える
・でんぷん価が高くなる
・粒ぞろいが良い
・小さい全粒種イモも使用できる
以上良いことづくめの浴光催芽であるが、ミニコンテナなどに入れて3~4週間くらい、5℃以上20℃以下で管理し、風通しを良くし、1週間ほどで置き換えるなどの手間が必要とのこと。
(手植えのときは太くて濃い緑の20mmまでの芽を出させて定植すると、より一層大きな効果が出る。)
少々面倒ですが、試してみる価値はあります。
下の写真はテキストに載っていた写真ですが、大き目のものは芽出ししたものを適当な大きさに切ります。
この時にEM希釈液やEMセラミックパウダーを付けると、種イモが活性化され、定植後、より速く芽が成長します。
相乗効果で大収穫も夢ではない?
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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩