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玉ねぎ、長なす

2010-03-15 (月)

少々遅きに失した感もあるが、遅まきながらの苗作り開始。栗山のタネショウさんから購入した玉ねぎの種500粒で473円と格安。400粒用のパレットに苗床土を軽く敷き詰め、大きめのピンセットで、1ミリほどの種を1粒づつ置いていく。全部置き終わってから、指で軽く押し込み、床土をまた平らにするために入れる。仕上げにEM発酵液の500倍液をスプレーし、新聞紙を載せて終了。発芽を待ちましょう。ついでに、13日に北海道EM普及協会の種子交換会で頂いた長なすの種5粒も播種。こちらは通常90日かかるが、どうなりますやら。
             玉ねぎ播種
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みかんの皮

2010-03-13 (土)

みかんの皮には、防虫効果のある成分が含まれているので、食べ終わったあとの皮を乾燥させて保存しておき、完全に乾燥してから揉み解して粉末にする。水分があるままだと、すぐにカビがはえてしまうので要注意。家庭菜園が始まったら、長ネギを植える場所に重点的にすきこむと赤サビ病対策になります。アブラムシ対策として利用する場合は、粉にせず2,3cmの大きさにちぎったみかんの皮を、ネギの根元の表面にまくことが良いようです。油脂を溶かす効果のあるリモネンをアブラムシが嫌うようです。(アブラムシは、呼吸する部分を薄い油脂で被膜して水分の滲入を防いでいるので、その油脂被膜が溶けてしまうと雨水が体内に入り込んで溺れてしまう)柑橘系の皮には同じような効果が得られるようですが、外国産のものには農薬が散布されているので要注意です。EM無農薬みかんですと大安心なのですが。
       ストーブの上のみかんの皮
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コンポストその2

2010-03-13 (土)

EMボカシを購入してくれているジェネテイクス北海道さんから、牛舎の床に敷いているおがくず堆肥を、少々分けていただき、コンポストに投入。水分過多を50%ほどに調整するために、堆肥20ℓほどを混合した。雪が解けて畑に投入する頃までには、生ごみが分解されることを期待。昨年春は水分調整せずに悪臭を出してしまったので、今年は失敗が許されない。ストチュウも準備しておいて、はえ対策にも準備は万端整えて春を待つ。(コンポストの水分量は少なすぎるとすべての微生物が働かないし、水分が多すぎると分解微生物が働かないので、35~60%を適正範囲とする)
         堆肥混合後のコンポスト
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コンポスト

2010-02-28 (日)

26日までの4月並みの暖かさで、コンポストが完全に露出しました。EMボカシを混ぜて室内で処理したものを投入していましたが、上のご家庭の分と合わせてEM生ごみ処理容器に8杯くらいは入っています。冬場でも少しずつ微生物は活動しているようで、周りの雪は簡単に解けていきます。中は多少水分が多めになっているので。もう少し乾燥した堆肥を入れて、水分を吸わせる必要がありそうです。2月も今日で終わり、もうすぐ畑仕事ができます。今年こそは限界突破を体験したいものです。
          2月26日                    2月28日
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野菜の貯蔵

2010-02-05 (金)

今週に入り、毎朝氷点下10℃以下になる日が続いている。昨朝はー17℃、今朝は-16℃となり猫たちも外に出てすぐに帰ってくる寒さである。水道からの水温を計ってみると、4.5℃で米をとぐときに手が痛くなるほどである。トイレの室温は5℃で、家を一晩空けるときには、水を落とさなければ凍結の心配があるほどで、やっと本格的な冬を感じる。しばれがきつかったので貯蔵していた雪の中のキャベツを掘り起こしてみた。表面はへたってきているが、中身は大丈夫。やれやれであるが、ほかの野菜のストックも少しずつ減ってきて、人参、大根、ネギ、白菜と順に無くなり、かぼちゃ、じゃがいも、ビーツ、ヤーコン、長いも、玉ねぎが残っている。昔は漬物が冬の常備食であったが、しっかりとした漬物でビタミンの補給がなされていたのに、最近の市販されている漬物は調味液に漬け込んだ味だけ漬物の浅漬けのものが多く、白菜漬けからイズシ、果ては納豆のタレまで同じアミノ酸の味がする。漬物のような昔から伝わる真の生きるための知恵は、様々な便利さによって駆逐されていくようで、思うに、文明の崩壊というのは、こんなふうに進むものなのかもしれないと。せめて、少しでも自前の野菜をうまく保存しなければと思う。
       掘り起こされた雪の中のキャベツ
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無肥料栽培

2009-11-02 (月)

31日、(有)ビオプラス西條デザイン主催の2009菜園生活プロジェクトの勉強会に参加。札幌市南区豊滝で自然農法を営む新規就農のファーム伊達家の伊達寛記さんの話を聞いた。60軒弱の家庭への宅配を通して、季節の移ろいも味わってもらう農家として頑張っておられるようで、特に興味深かったのが、農薬は勿論のこと、肥料を一切投入しないで土地の力を発揮させることであった。麦などによる元田んぼの耕盤(肥毒層)の無毒化で、地中からのエネルギー供給が可能になり、無肥料でも年々作物の糖度が増しているとのこと。時に、EMと有機物で性急になりがちな土壌改善とは、また違ったアプローチであった。栄養過多が人体に良くない影響を及ぼす様に、作物への肥料過多が病害の最も大きな要因であることを考えると、納得のいくものであった。また、自家採種にもこだわり、持参されたズッキーニから種を取り出す作業の丁寧さに、種の一つ一つに対する思いが感じられ、感銘を受けた。
  落葉の遅かったもみじ(EMとぎ汁発酵液のせい?)
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菜園の収穫

2009-10-30 (金)

今朝、6時半から最後の収穫。30坪の収穫量です。
じゃがいも8kg、玉ねぎ18kg、人参2kg、トウキビ30本と小20本、白カブ30ヶ、
ズッキーニ50本、ミニトマト300ヶ、ビーツ4kg、インゲン100本、長ネギ60本、
白菜18kg、キャベツ4kg、大根100本、ヤーコン23kg、他にチンゲン菜、コマツナ、春菊、スナップエンドウなどが少々。天候に恵まれなかったため、糖度の低いものが多かったが、昨年まで中に黒い筋が入っていた大根は、土がかなりよくなったのか、きめの細かいものが増えてきた。土壌は確実に改善されてきている。こうなってくると、次の段階は作物ごとの栄養バランスを適時に与えられるかどうかである。来年は限界突破なるか。と思ったが、今年の春の出来事を思い出した。地主さんから、「昨年は草が伸び放題だったので、今年は貸せません」の電話があったのだ。果たして今年の畑の状態は地主さんにどう感じてもらえたのであろうか。
                    最後の収穫前の畑
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国道沿いの花壇をEM処理

2009-10-21 (水)

市民ボランテイアの婦人団体による、国道沿いの花壇の秋処理にEMボカシが利用されました。昨年、飛び入りでお手伝いした際に部分的にボカシを入れ込んだのですが、「花の状態が違った」、「土がふかふかになった」と例年との違いに驚き、今年はそれぞれの持込によるボカシが混ぜ込まれました。他の地区でも使用したいとのことで、区役所の職員の方が60Kgのボカシも注文してくれました。サルビアなどの花の残渣をごみとして出さないことと、土壌を改良していくことが出来ることに意義を見つけたようです。EMの力を認めてもらうことが出来て喜ばしい限りです。今年はおよそ20人のご婦人方が一生懸命スコップで溝を掘り、花の残渣を入れてボカシをかけて混ぜ込み、最後に土をかける作業が1時間弱で終了し、「来年が楽しみ」ということで終了しました。こちらからは、プラステイック箱にボカシ土を入れたもので、6月から処理した生ゴミ堆肥を持って行き、すきこみました。肥料効果の高いものですから、これもまた楽しみです。家庭の菜園の秋処理も同様ですが、ボカシ作りが間に合わない場合は、米ぬかを少し多目に入れて、米のとぎ汁EM発酵液を原液のままじょうろでかけて、土と混ぜ込む方法でも可能です。土を良くしていくには、落ち葉や周囲の雑草などの有機物を入れて分解させ、腐食質を多くすることが大事です。
           すきこみの様子        
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     5ヶ月分の生ゴミを分解させたもの
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江別エコフェア2009と菜園の秋処理

2009-09-28 (月)

江別市からの依頼で、26日に市民体育館で開催されたフリーマーケットと同時開催のエコフェアに出展。3年目となり、少しづつ顔見知りも増え、就労支援センターのニルシさんと隣り合わせで、生ゴミ処理のボカシ販売に力を入れました。昨年、ボカシを10kgも購入されたおばあちゃんが、「土がふかふかになって良かったよ」と言ってくれて、また今年も購入してくれました。数人の方には菜園の秋処理の大事さを話すと、それじゃあ試しに、と1袋持っていく方もおられ、「畑が良くなったら来年はもっと沢山買うから」と言う方もいました。菜園は大根や白菜を残して、少しづつ片付けを始める時期ですが、作物の茎・葉の残渣はごみとして捨てずに、畑に返すことが土作りの基本です。この時にEMボカシを加えることで、茎葉に残るタンパク質や炭水化物を冬の間にゆっくりと柔らかに栄養分を残しながら分解し、あわせて腐植質を増やしミネラルの減少を防ぎます。肥料分の少ない感じのところは鶏糞などの濃厚肥料を一緒にすきこむと、来春は楽しみが大きくなります。
   エコフェア(鉢の中には大根が育っています)(プラステイックボックスでの生ゴミ減量も展示)
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収穫

2009-09-16 (水)

期待していたトウキビは、糖度15から17度と低目であったが、30本ほど収穫。昨年に比べると大きくなった。もう少し窒素分を補給しても良さそうだ。ミニトマトのレッドペアーもかなり獲れだしたが、生よりも加熱したほうが美味しくなり、オリーブオイルでさっと炒めて塩をふると晩酌用の一品が出来上がり便利。トウキビに這わせたインゲン豆は少しずつ収穫しているが、中央部に植えた春菊のせいか、トウキビ、インゲン共になりが悪い。地上部で光合成の邪魔になったのか、はたまた、地下部での根の競合に影響が出たのか、共生栽培の難しいところである。
       トウキビとインゲン
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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩