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BBスペシャル19L

2010-07-01 (木)

密閉式生ごみ処理容器19ℓ 税込み価格2680円
構造:水抜きのためのコック、中には目皿、そしてしっかりと閉まる上フタ
特徴:プラステイックにはEMXセラミックパウダーが練り込まれているので生ごみの        腐敗の進行を抑制
使い方:生ごみとEMボカシを和えるように入れるだけ
     容器一杯の生ごみに対し、EMボカシ300g使用
注意点:大量の生ごみ堆肥が出来る
     発酵させる期間は夏場で1週間、春秋で2週間以内とし、早めに畑に返す
面白さ:初心者でも美味しい野菜の収穫が可能
    土3に対し生ごみボカシ和え1を混合し、プランターに入れ、軽く雨よけのためのシートを被せる。密閉し過ぎると適度な分解が進まない。開放していると有機の栄養分がガス化して燃えカスになる。畑の畝間に入れるときは良くかき混ぜ踏みしめること。分解のさせ方が重要ポイント
その他:札幌市、江別市、岩見沢市、恵庭市、苫小牧市で助成制度の対象商品
         上フタ・本体・目皿
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ひまわりさんの夢

2010-07-01 (木)

江別市の原野のような土地を格安で借用させてくれる方が現われ、NPO法人ひまわり会の就労支援センターのひまわりさんが動き始めた。5万坪という広さに驚いたが、生ごみ堆肥で2個で1kgのたまねぎや、大きなにんにくなどで、自信を深めている所長さんは大きな夢を語る。大量の生ごみをEM処理して、有機農産物の生産販売をするというものである。これだけの広さになると人海戦術も不可能なので、機械化のために億単位の資金が必要になってくる。どうやって集めるのか、取り敢えず、今年はかぼちゃ、ラベンダー、大豆など少々の試験栽培と、広大な残りの土地にひまわりが芽を出していた。9月には黄色いじゅうたんが見られますやら。乞うご期待。
      広過ぎてよくわからない畑の全景
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家庭菜園 除草

2010-06-14 (月)

2日にぎっくり腰になったため、先週の土・日に畑仕事ができず、理事会に行く前に畑の様子を見ていると、他の菜園とは大違いの3区画を見て、地主のおばあちゃんが声を掛けてきた。腰の具合を説明し、その場を切り抜け、昨日、朝5時から1区画だけでも除草をと思い、じゃがいもの土寄せを兼ねて1時間。腰の具合と相談しながら、もう1区画には遅ればせながらのトウキビとインゲン豆の播種。まだ、大丈夫だったので、ネギの土寄せとタマネギの間の除草にかかるが、これが少々しんどい。頻繁に立ち上がって腰を伸ばして何とか終了。空いている所を作って、人参、カブなどの播種も行い、2日の朝に定植したトマトなどの苗に手芝を立て、作業終了。4時間10分の重労働であったが、見た目は良くなったので、しばらくは大丈夫であろう。それにしても、例年に比べ畑の土が固く、雑草の数も少ない。春先の低温で水分が抜けていない時に起こしているのが原因と思われる。堆肥が大量に入っている場所と、そうでない場所の違いは大きい。追肥と光合成細菌が今年のポイントのようである。
           ご近所のぼたん
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定植

2010-05-30 (日)

昨朝5℃、今朝3.5℃。放射冷却現象で寒い朝が続く。地温は7℃あったが、野菜苗の定植の目安となる最低気温10℃になるのは、6月に入ってからと予想されている。昨年は5月15,16日に0℃前後を記録し、農業被害も出たが、冷夏が予想されている今年、スタートの低温も農業には厳しい年となりそうである。しかし、EM歴20年近くになる苫前町の酪農家の方は「天候が不順なほどEMの効果がはっきり出るからいいんだ」とのたまう。EM-3の光合成細菌の出番だそうである。こちらも頑張らねば。余談であるが、猫との散歩時に時々立ち話をするM新聞の配達員いわく「去年よりずっと寒くてバイクでの配達にはコタエル」。こちらも朝はいまだに冬の厚手のジャンパーを着込んでいるが、彼はまだ真冬と同じ防寒装備で走り回っている。

アレキサンダーテクニック

2010-05-24 (月)

22日、ワークショップに参加した。頭蓋骨はその重心を通る部分で支えられておらず、平衡を取るために後頭部を引っ張る筋肉が不随意筋であることや、股関節部分に上半身が乗っかっていることなど、人体の構造の不思議さを知らされた。そして、意識が身体の不調をもたらし、身体に残る記憶が影響を与えることなど、一般常識とは違う話も出てきた。アレキサンダーテクニックは、しないこと、考えないことと言い、「無意識による意識の開放」が緊張を和らげ、健全な心身を導き出すようであるが、これは、理屈で理解しても無理な「悟り」の境地に達することに類似し、やはりそうなると、移ろい行く自然の中で修行のような体感で得られる感覚なのかもしれないと考えた。動的な疲労からくる筋肉痛などは安静で治まることは理解できる。心労から来る疲労は、気持ちの持ち方でなんとかなりそう。しかし、感情が作用するという不随意筋による不調や遺伝子情報から来る病はどうなるであろうか、と考えたとき、「進化論」が思い出された。微生物を含むすべての生物に、それぞれの違いがあることの不思議さは、神のような存在が前提でなければ、納得しにくいものであったが、「気」や「感情」や「記憶」が素粒子のような存在としての科学的存在を仮定するならば、進化も肯定できる。遺伝子にテレパシー能力があり、他者が感覚で捉えたものを感受し伝達していければ、「擬態」などもあながち不可能ではないということになる。生まれ変わりや前世の記憶も説明がつくというものだ。師いわく、「頭蓋骨は常に不安定な状態にある」。つまり、いつでも亜健康ということである。仙人のように悟りを開いて、いつでも健康などと考えずに、日常的に心身のバランスに目を向けることが心身の振り子の幅を最小限にし、健康を維持する最善策と言えるのかもしれない。

コンポスト

2010-05-11 (火)

昨年は、水分過多で悪臭とハエの呼び寄せをしてしまったコンポストも、今年はそれほどの臭いも無く、それでもやはり水分は多く、即刻、土と混ぜ込む。一部、畑にも持っていったが、今朝、見てみると掘り返されていた。きつねの仕業か?必ず掘り返される。畑に入れる前にひと手間かけて分解させれば良いのだが、まだ、苗も植わっていないのこともあり、自分を納得させる。ミニトマト、ズッキーニ、レモンバジル、キュウリの苗はまずまず順調に育っているが、やはり、少々もやしっ子。日光が欲しい。
     コンポストの中身       白いのはボカシから発生した菌糸
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家庭菜園その1

2010-05-09 (日)

国道沿いの市民農園に30坪の区画を借りて5年ほどになるだろうか。堆肥を入れ始めてから、土壌の質の変化が大きくなってきた。昨年、もっとも驚いたのは、朝、畑の状態を見ていると、ピュウと土の中から飛び出してきたのは、なんとミミズ。ナナツボシのテントウムシや蛙も見てはいたが、ミミズのジャンプには本当に驚き、そして、土の粒子のふかふかさを実感したのである。さて、今年はというと、2日にタマネギを定植。春が遅かったせいで、まだ水気が多く他の作業はできず。連休後の雨でますます悪い条件となっているが、なんとか苗は根を張ってくれているようで一安心。昨年「わーく・ひまわり」さんが作った一個500gのタマネギを目標に、頑張ってみましょう。
         ボカシ散布後の畑
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野菜栽培講習会

2010-04-25 (日)

24日、江別市で開かれた講習会に参加。講師の方は、昨年、北海道EM普及協会で講師として話をしてくれた方との共著もあり、また、経歴も同じように、農業試験所のあとにJICAで海外への技術指導も経験されている方であった。テキストが手元にあったのであるが、話はあちこちに飛ぶものだから、少々、時間がかかった。しかしながら、さすがに、長年研究されてきた方が違うのは、細かな面白い実例が出てくることであった。それを列記してみよう。

・大根の種は冷蔵庫保管するとダメになる
・タマネギは5枚葉までに地温5℃を下がるとトウ立ちする
・レタス、大葉の種には覆土しない
・最近の生食も可能なトウキビは発芽率が非常に悪い
・苗の見方は花のつき方で見る
     トマトは6~7枚目で花がついているものは良
     ナスは10~11枚目が良
・ポット苗の定植時には、苗の土は押し付けないでポット周りを締める
  (ポットの土よりも畑の土の水分を多くすると根が良く伸びる)
・追肥について
  トマトは一番目の果実がピンポン玉ほどの大きさになったら追肥
  キュウリは成りだしてから20日ごとに追肥
   (追肥に関しては化成肥料使用の場合のようである)
・じゃがいもの種芋に関しては縦割りにし、30g以下は1個そのまま使う
 直射日光に当てると発芽する
   親からのストロー部(へその部分)の反対側の3分の1は芽数が多く95%の発芽率
   中央部分は40%、ストロー部は15%と少なくなる
・じゃがいもは発芽後2,3本に間引きする。多数出すと、光を求めて背丈だけが伸びる
・接木苗の定植時には、絶対に接いだ部分に土をかぶせないこと
  (土壌に存在する病原菌に侵されやすくなる)
・かぼちゃやズッキーニは、低温や虫が来ないと着果しない
・きゅうりの雌花、雄花は環境によって変化する
  気温15℃以下、水分が50%以下、窒素不足など、生育環境が悪いと雌花に変化する(芯を止めて、わき芽を伸ばすと雌花になりやすい)
・うどん粉病には液肥で追肥。寿命もある。

以上、色々な情報がありましたが、植物の不思議を感じました。EM農法にどう関連しているのかは。これからの体験から判断するしかないでしょう

たまねぎその2

2010-03-27 (土)

3月14日にトレイに播種したものが、6日目の20日に20本発芽したのを皮切りに、翌日から30本、82本、89本、60本、52本、26本、21本で今朝まで合計380本となった。406ヶ播種なので今朝までの発芽率は93.6%である。大雑把に播種したわりには高い発芽率で、玉ねぎの強さを感じる。鉢皿に播種したものも加えると470本ほどが発芽しているので、なんとかしっかりとした苗にして、昨年、支援センターのひまわりさんが育てた2個で1kgのたまねぎと同じくらいのものを目標に、実際は3個で1kgで十分なのだが、捕らぬ狸の皮算用よろしく、今から100kg以上の収穫を夢見ている。トレイ、育苗用土、種代で計算すると苗1本3円ほどになるが、苗のうちからEMに触れさせて育てることで、良い苗に育つのであれば非常に安いものである。余談であるが、玉ねぎの苗は二つ折れの状態で発芽してきて、数センチ伸びたところでやおら一本に伸びるのが不思議である。
          406穴のトレイの苗
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生ごみ堆肥を家庭菜園に

2010-03-27 (土)

26日、北広島市芸術文化ホールで、上記タイトルのシンポジウムが開催された。コンポスター、段ボール、EM密閉容器の利用者3人による事例発表がそれぞれ行われ、コーデイネーターとして恵庭市近畿大学資源再生研究所所長の方のお話があった。EM密閉容器の発表者は、札幌市中沼町で環境活動をされている佐藤幸子さん。何度もテレビで活動内容が紹介されているほどの方で、生ごみ堆肥化に関しては6年前から取り組み始め、16軒から始めた堆肥化の輪が現在は120軒まで広がっているそうで、空き地を花一杯にしたり、隣近所への野菜のおすそ分けも、あげるほうが恐縮するくらいに収穫できるとの発表であった。スライドには、綺麗な花畑や元気なきゅうりなど素晴らしい成果を見せていただいた。
残念だったのは、好気性と謙気性の微生物の働きについて、殆どの方が理解されていないことであった。有機物を畑に返すことは、腐食質を増やす点で非常に良いことであるが、肥料効果を見たときには、嫌気性の微生物でゆっくりと分解させたもののほうが、好気性でズタズタの低分子化をするよりもより栄養効果の高いものが供給されるのである。このことをコーデイネーターの先生も理解されておらず、「有機質の畑への還元」という認識でしかないのである。植物は、土中の有機物が完全分解されて低分子化されていなくても、炭素を含んだ高分子の状態でも吸収可能であり、このことが、有機農業での高品質、多収穫を可能にする要因であることを広く知って欲しいものである。
        40名以上集まった会場
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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩