「マダムインニューヨーク」インド映画
2014-08-03 (日)
主人公はお菓子作りが大好きでとても古風な家庭的な母親ですが、英語を理解出来ないことで、夫は元より子どもたちからも軽んじられていることが小さな悩みでした。
そんな彼女が、姪の結婚式のためにニューヨークへ出掛け、一念発起して英語を話せるようになり、夫と子供たちの気持ちを変える、というお話でした。
年輩の観客が多く、穏やかに観られるものでした。
30年前には、モロッコの映画館で、映画と踊りありの典型的なインドの娯楽映画を、毎週観ていたので、とても懐かしく感じました。
心穏やかに、信頼のおける隣人たちと生活できることの幸せを、今更ながら大事なことであると再認識させてくれました。
一瞬のうちにその生活を奪ってしまった原発事故は、その人たちの人生までをも破壊してしまい、その代償は何をもってしても足りません。
ましてや、金銭で肩を付けられると考えている政治家は即刻、辞職するべきです。
また、検察審査会が東京電力の役員を起訴相当としたことは当然です。
ついでに、事故前の原子力委員会やそこに関わった官僚たちも責任を問うべきです。
3年以上経過しても、誰も責任を取らない不思議に怒りを覚えます。














