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学校菜園

2011-07-20 (水)

先週の11日は上野幌小で雑草を使った堆肥作りの指導、昨日19日は北斗小でEMボカシ作りの指導に行ってきました。
堆肥作りは、熱心な教務主任の先生と二人で行い、ボカシ作りは、授業を終えた子供たち十人ほどと先生二人で行いました。
昨日は一気に夏の暑さになり、頭に水をかけながら楽しく作業を終えたのでした。
6月初めに給食の残飯を畑の土に混ぜて肥料として使えることを実地指導した畑は、半分レタスとラデイッシュの収穫の跡で何もありませんでしたが、ミニトマトはほどほどに実を付けていました。
次作をどうするか相談されましたが、子供の喜ぶものというと枝豆くらいしか思い浮かばず、本当は大根を植えさせたいのですが、どうなりますやら。

ボカシ腐葉土・ナタネ油かすボカシ

2011-06-20 (月)

18日、苫小牧のプリンスホテルでボカシネットワーク北海道の総会が開催され、翌日は勉演会が催された。
NPO法人 苫小牧市手をつなぐ育成会の「るーぷしんとみ」さんが主体となり、総会には遠軽、幌延、芽室、中標津、北斗、余市、札幌、江別、白老、苫小牧の12施設30名と沖縄、東京のEM研究機構の職員2名、エコピュアの1名、北海道EM普及協会から5名が出席し各施設の活動などが披露された。
商品開発も多彩になされ、芽室の「オークル」さんは、「なたね油粕ボカシ」と「ボカシ腐葉土」を持参していた。
、「なたね油粕ボカシ」はボカシ化されている分、追肥として使用しやすくなっているはずで、これから、トマトやナスの追肥に試用してみるつもり。2kgで500円という価格も購入しやすい値段である。
「ボカシ腐葉土」は、プランターなどに混ぜ込むと効果を発揮しそうである。
お楽しみの懇親会では、あちらこちらに話の花が先、あっという間の2時間。
今年は、若い職員がふえたこともあり、華やいだ雰囲気が特徴的でした。
翌日は、一般市民の方も参加されて、市役所の方のお話と、生ごみを有効活用した数百坪で自給菜園をしている普及協会の阿部理事の発表、震災の悪臭対策や、川・お堀の浄化の成功例などの研究機構の方の発表で、EMの素晴らしさを皆さんに知ってもらえたと感じました。
お菓子やパン、卵なども販売され、売れ行き好調のようでした。
           勉強会の様子
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ナタネ油かすボカシ(500円/2kg) ボカシ腐葉土(500円/20ℓ)
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EM活動 アースデイと国道12号線

2011-05-31 (火)

5月22日、「ひまわり」さんにご協力いただき3年目となる大通りでの出店。
たくさんの音楽家たちが集まり、楽しいイベントになりましたが、その分、生ごみ処理にはあまり関心を持つ方は少ないようで、来年の参加を思案中。
26日には、「サルビア会」のボランテイアグループと国道12号線の一部花壇の整備を兼ねて、EMボカシ、EM堆肥、EMとぎ汁発酵液を持参し、スコップで耕起。
昨年秋にすきこんだ花の茎などはほとんど分解されていて、土がサクサクしていた。
1時間半ほどで作業終了し、2週間後には花苗の定植とのこと。
EMが効いているところとそうでは無いところで花の違いが出るかお楽しみ。
      アースデイ             国道12号線
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活性液拡大器械 百倍利器

2011-05-31 (火)

就労支援センターの「ひまわり」さんが、共同募金の助成金を獲得して60万円の器械を購入しました。
江別市に借りた農地でブルーベリーの栽培も始まり、本格的な農業への取り組みが始まりました。
泥炭地のため排水性が悪く、春先に一部の素掘り側溝の掘削を終え、ベリーの定植。
残りを有機物とEM活性液のじゃぶじゃぶ投入で肥沃化を狙います。
これからの課題は、大型機械の購入です。
あらたなる補助金探しが必須です。

            百倍利器
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福井県越前町

2011-02-28 (月)

2月26日、全国EM技術交流会が越前町で開催され、来年の札幌大会の打ち合わせと、27日の全国EM普及協会総会での大会受諾挨拶のために2年ぶりに参加した。下水処理場でのEM活用で処理汚泥を画期的に減量、高齢農家での高付加価値のついたピーマン増産などで健康保険料も格段に減少させるなどの大きな成果を上げた旧宮崎村が近隣町村と合併し、越前町となってはいたが、人口は2万人を少し超える程度の規模でありながら、地元民のEMへの思いは熱く、500人の定員の会館に700人以上の聴衆で、まさに、熱気あふれる大会であった。懇親会にも200人近くが参加し、本当に盛況であった。来年の札幌大会も頑張らなければ、との思いを強くして帰って来た。
 比嘉先生の話で、興味ある内容を一つ。光合成細菌などは2次元の波長ではなく、コイル状の3次元の極微小の性質を有しているので、太陽光線から電磁波まで、すべてのエネルギーを自らのエネルギーとして取り込めるとのこと。EMを同じように培養させてもまるで違った発酵になることがあるのは、個人の気のエネルギーがEMに影響を与えているということですかと聞き直したところ、イエスの返答。私は大きく納得したのでした。ちなみに、平成の大合併により、越前市、越前町、南越前町と三つの越前が誕生していました。本家はどこなのか、よそ者にはわかりにくいところです。
p.s.研修施設での宿泊所から10分のところに織田信長公氏神の社「劔神社」があり、早朝、参拝した。越前町織田は、信長の祖先の故郷で、織田氏の祖は荘官として、また、神社の神官としての由緒ある家柄から、才能を見いだされて出世していったということで、元々の殿様ではなかったと初めて知りました。粗暴のイメージが強い信長ですが、改革の気概を持った本当の天下人だったのかもしれません。明智光秀が謀反を起こしていなければ、現在の世界が変わっていたことを考えると、たった一人の行動でも、簡単に世界を変えうるということを学んだ気がします。「未来を良くする行動」判断基準のひとつに加えたいものです。
     
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NPO法人北広島EM自給菜園の会

2011-02-07 (月)

6日昼から、今年初めての勉強会が小学校の一室で開かれた。寒い中、会員数75名のうち23名の出席があり、しかしながら、平均年齢は私よりも十歳は上と思われる会員さんたち。EMを利用しての生活空間の環境浄化ということで、乾燥している冬場の湿度対策としてのEM希釈液の室内散布、お風呂、洗濯などへの利用をお勧めした。テレビ報道などで知られる、洗剤などを使ってのドアノブなどの殺菌は、化学合成界面活性剤の殺菌効果を期待したものだが、揮発したときには、空気汚染となり人体に害を及ぼすことを認識しなければならない。九州では、鶏インフルエンザの流行により、畜産業界は戦々恐々で神経をすり減らしているが、EMを徹底的に活用している農家に被害は及んでいないこと、10年ほど前のタイ、ベトナムでの時もEM農家は無事であったことなどを話した。比嘉先生いわく、ウイルスのほとんどのものは酸性に弱く、数分で失活するとのこと。うがいなどにもEM原液を10倍ほどに薄めて活用して、健康維持に努めたいものである。

生物季節

2011-02-07 (月)

5日土曜日、「森と川を扱う技術は、どうあるべきか」という勉強会があり参加。
森林、河川、海のそれぞれの資源の保全、そして、住居空間の確保と安全を総合的にとらえなければ永続性のある生活は成り立たない。しかし、現在では工事の事前に行われる環境評価においても、発注者側の委託業者と自然保護団体の調査の結果に明らかな違いが出てくることに、工事優先の姿勢が見えるのである。「国の事業計画が忠実に実行されたときに、自然に対するいちばん大きな過ちを犯す」と苫小牧演習林長を務めた石城先生が言われたということが、端的にその実情を表している。日本人は一つの事象に対してミクロの視点で考察することに長けてはいるが、その反対に多様な要素を絡めた事象でのマクロ視が苦手な人種に思われる。宗教観、宇宙観の希薄なせいであろうか。鎖国していた江戸時代においても、算術、医学、科学などは欧米と遜色ないほど進んでいたようだが、天文学に関してはどうであったのだろうか。

水フォーラム

2010-11-23 (火)

22日、国際ビルでの会に出向き、「釣りバカ日誌」でおなじみの中本健氏の講演を聴いた。1970年代、人口増加に追い付かず数%の下水道普及率のせいで洗剤の泡だらけの多摩川が、美濃部都政の元、その普及率を上げたことで毎年少しずつ川が生き返ってきたこと、近所の子供たちが川遊びをするようになったことを、熱い情熱とともに話された。「B級俳優は、弱いもの、目立たないものに共感する」と謙遜しながら、汚染のひどかった時代から、背骨の曲がった雑魚たちを水槽で飼い、その魚たちが子孫を残していく姿に感動しながら応援してきたと言う。子供たちに川の面白さを知ってもらいたくて、紙芝居を作り自演しその仲間を増やしていき、ついには学校の総合学習に採用され、今では、ふつう学校側が嫌がる川での課外授業までをも実施しているという。事故が起きると訴訟になるからと、昔の時代とは違い課外授業の少なくなった都会の子供たちとその保護者そして、先生たちまでもが川を楽しんでいて、学校の下駄箱にはそれぞれの生徒個人のライフジャケットが置かれているのである。現在では下水道普及率は97%まで上がり、都の下水排水基準を0.5ppmまで引き下げて、より一層の川の浄化にまい進しているとのこと。清流にしか棲まないというアユの大量遡上も見られるようになって、川はまさに生き返ったのである。そして、何よりも、誰も寄り付かなかった川が、遊び場となったというとても素晴らしい講演であった。
それに比べると、寄付金を使って様々な活動をしている道内の各団体のビオトープ造成や森作りなどの発表は、ありのままの自然を愛し親しむ中本氏の話の後では、とても色あせていた。消滅しかけている自然を回復させるのはまだ良しとしても、無理矢理になんでも作ることには賛成しかねるものである。
  先日4kmほど歩いた落ち葉の自転車道
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札幌市・江別市生ごみ講習会

2010-09-10 (金)

久しぶりの講習会でした。札幌市厚別区の勉強会は、ボランテイアグループの婦人団体の方たちでしたが、昨年と今年の春の2回勉強会を開いていたこともあり、EMに関してもかなり実践されておられる方が多く、みなさん楽しみながら活動していることが長続きの秘訣と感じました。来月には各自の生ごみ堆肥を花壇に返し、て土つくりに役立てようということで、こちらも、参加する予定。EM普及協会でも参加実践型の活動をしなければなりません。
江別市では春に続き2度目の開催。46人が参加し、質問に応じました。なかなかに熱心な方が多く、福祉関係の方たちへの支援意識も強く、多いに勇気付けられました。容器の販売数が少ないのが少々気がかりです。
      江別市野幌公民館会場の様子
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ウチダザリガニとモロッコ料理

2010-09-02 (木)

30日6時から、外来種のウチダザリガニを考える、そして、試食することを目的として15人ほどの学生さんたちの集まりに参加。まず、その生態が説明され、近年では、道内のみならず本州にも生息域を広げていることや、洞爺湖のホテルではレイクロブスターとしてメニュー化されるほど捕獲されていることなどが発表された。それから、、茹で上がったザリガニの殻むきをおこない、パエリアに入れて味わった。シャコとおなじような食感と味で、なかなか美味。小生が頼まれていたモロッコ料理に入れるほどの量がなかったのが残念であったが、久しぶりのモロッコ料理はすぐになくなった。最後に、ウチダザリガニのこれからについて話し合ったが、一度野に放たれた種の絶滅は無理であり、大繁殖させないためには、住民を巻き込んでの一斉捕獲を毎年行うしかないのである。様々な外来種が野生化している現実を見ると、暗澹たる気持ちになるが、ほとんど無制限にペットの輸入販売が行われていることを禁止するなどの措置が必要であるし、犬猫などのほかの野生種をペット化することへの風潮も(動物番組も含め)是正していかなければならないのではないだろうか。
    毎朝20個以上の花が咲く朝顔
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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩