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糖質制限

2019-11-27 (水)

11月24日放送のNHKスペシャル「食」によると、ご飯はでんぷん、すべての必須アミノ酸が含まれるたんぱく質、食物繊維、ミネラル、ビタミンで構成されており、ご飯などを制限するダイエット糖質制限は死亡率を高める実験結果が出ていて、多過ぎても悪影響があるので、全体カロリーの50~55%にすることが理想のようである。
単純なカロリー計算でご飯の代わりにケーキを摂取することは不健康の元と断言していた。
昭和初期には1日3合以上のご飯を食べていた日本人も現在は1合程しか食べなくなっているが、毎食茶碗一杯を食べることが健康に繋がるようだ。
欧米人に比べて唾液に含まれるアミラーゼ遺伝子が20%ほど多いという日本人の体質を、ご飯中心の食生活が作り出してきたということで、かなり納得。
別な番組では海藻を分解する腸内細菌も欧米人数%に比べ日本人は90%以上持っているとのことで、ご飯と海藻、味噌、漬物などの発酵食品を中心とした食事を心がければ健康が持続できるのであろう。

化学物質過敏症と映画「あまくない砂糖の話」そして藤原ひろのぶ氏

2019-11-24 (日)

11月23日 札幌で化学物質過敏症とは何なのか、を紹介する短編映画、糖分の怖さをオーストラリアの俳優さんが実体験した映画「あまくない砂糖の話」を観て、最後に、アヤシイ社会活動家、藤原ひろのぶ氏のトークショーを聴いた。
26年前にEMに関わり出してから数年後に、化学物質過敏症の方々と知り合いになり、社会の中でも精神的な病気などと揶揄されながらも、10年ほど前にようやく病気として認定された経緯があり、最近では香りの害「香害」が社会問題になり始めてきているが、まだまだ認知度は低く無添加商品の普及も進まない中、シャボン玉石けん㈱と生協さんが共催で広報活動を進めているのは立派というしかない。
利益追求が経営理念の1本柱となりつつある日本の企業経営者に見習ってほしいと思う。

角砂糖40個分を2か月間食べ続けるとどうなるのか?を実体験したドキュメンタリー映画。
結婚してから食生活を奥さんに合わせて自然食にしていた男優が、60日間の糖分過多食生活で、肝臓への脂肪蓄積から心臓への負担増のみならず、精神面での躁鬱の顕在化を見ると、砂糖はまさに麻薬と同様、いや、罪の意識が生じない分、非常に厄介な代物と感じた。
オーストラリアでは、健康食として様々な糖分過多な商品(オーガニック商品も存在)が流通していて、学校給食でさえも1食当り角砂糖40個分、児童が家庭で摂取する飲料には過激なほどの糖分が含まれていることを認識せずに与えることで、歯が壊滅状態に。
そして、糖分の過剰摂取は、血液中の血糖値の上昇から瞬時にインシュリンの増大を招き躁状態を作り出し、さらに、血糖値の急激な低下によりうつ状態を作り出してしまう。
不安定な情緒とやる気が起きない人間を作り出してしまうということだ。
60日経過した時点での彼は不健康そのもので心配されたが、数週間は禁断症状で病人状態になったものの2か月後には実験開始前まで回復。
食生活が身体のみならず心まで作用することが確認されていた。
以前、難民への支援物資が糖分過多で、難民のやる気を失わせているという報道もあったことを思い出した。
それにしても、この糖分過剰摂取実験を奥さんの妊娠、出産時期に行ったことにも驚き。

藤原ひろのぶ氏は、環境破壊や貧困社会からの搾取に成り立つ経営は、即ち、私たち消費者の選択の上に成り立っていることを理解することから始めて、食料や衣服の大量廃棄を自分の生活を見直すことで変えていって欲しいと願う。
社会を変えようと考えれば、同時に無謀だと感じてしまうかもしれないが、自分を変えることは意外と容易に出来る。身の回りの小さなこと一つでも変える気持ちを持って欲しいと。

石破茂氏

2019-11-18 (月)

読売新聞社の11月中旬の全国世論調査で、次の首相にふさわしい自民党の政治家を聞くと、石破茂氏21%、小泉環境相18%、安倍首相15%。
今年9中旬内閣改造直後は、小泉氏21%、石破氏18%、安倍首相17%。

「桜を見る会」に招待枠があったが地元から呼んだことはない、と公言した石破茂氏の政治家としての潔癖、正直さは、進次郎氏の軽さや、安倍首相のお友達議員や支持者優遇、野党議員への野次や無駄に長い答弁に顕著な下品さとは、真逆の人格を明確にしたようである

サッカーの迷彩服

2019-11-18 (月)

2020年東京五輪におけるサッカー日本代表のユニフォームが、迷彩柄であると発表された。
ラグビーW杯に見られた、試合が終わればお互い尊敬しあう清々しさを見た後だけに、戦闘服としての迷彩柄の選択は大きな違和感を抱かざるを得ない。
ラグビーは観客の観戦の仕方も非常に紳士的で、サッカーファンに見られる熱狂的で時に暴徒化するフーリガンはいないと報道されていた。
本来、スポーツはお互いの技量を競い合うものであって、戦いではないことを、今一度確認すべきであろう。
米国野球大リーグにおいても、本塁打を打った後のガッツポーズは、相手への侮蔑になるということで行わないのが暗黙のルールと聞いた。
本当の勝者は、相手を気遣うことが出来る人格者でもなければならない。

「桜を見る会」 と 「日本会議」

2019-11-16 (土)

「私の判断で来年中止する」ことを説明不要の根拠として、このままうやむやに済ますつもりであろうが、国民には分かり易い問題だけに、安倍不信が大きくなることが予想される。
「参加者名簿の破棄」は虚偽答弁であろうし、名簿を公開されて困るのは、地元後援会の参加者の詳細ではなく、「日本会議」ほかの様々な支持団体関係者の詳細なのではなかろうか。

沖縄首里城

2019-11-02 (土)

火災による焼失、余りにもむごい映像がテレビに流れる。
改めて沖縄は琉球王国という独立国であったことを日本国民に知らしめるための落城であったのか。
基地問題で苦しむ県民に更なる悲しみを、天は与えてどうするつもりなのか。全国からの義援金が望まれる。

東京五輪

2019-11-02 (土)

マラソンと競歩を札幌で実施するとの決定に、小池都知事は反発しているが、テレビで玉川氏は「東京が温暖でアスリートに最適」などと言って招致したことがこのドタバタを招いている旨の発言をしていた。
小池都知事はあくまでも都民ファーストの狭量でごねて、緊急を要する事態を客観視出来ていない。
元々、復興五輪などというお題目を掲げながら、実際のところ招致したせいで、建設資材の高騰や建設現場従事者の不足が起こり、福島の復興の速度が落ちたこともしっかりと検証すべきであろう。

ラグビーワールドカップ

2019-11-02 (土)

前回2015年フランス大会での奇跡の南アフリカ戦、終了間際のPGのチャンスに、キックで同点引き分けにするか、スクラムからトライを目指すか、エデイ・ジョンズ元ヘッドコーチの指示は引き分け。
しかし、選手たちは勝つ可能性に賭けて、スクラムを選択。
見事トライを奪って勝利して大きな感動を与えてくれましたが、今回の予選4勝も誰もが予想していなかった素晴らしい戦いでした。
激しい当りとキック、オフロードパスなどの多彩な戦術を駆使して、全勝してしまったのだから本当に驚きました。
残念ながら南アフリカ戦は、体力、気力共に相手が上回り、敗れましたが本当によく戦ってくれました。
個々人の能力を、それぞれが120%出し切った成果でしょう。
そんな中でも、主将リーチ・マイケルの存在感が凄かった。
故障を抱えながらも、その統率力がチームを一体化させたと思える。
高校生の時に見た時にはおとなしい感じでしたが、試合になると性格が変わると親友が言っていたことを思い出しました。

チビの一生

2019-10-31 (木)

西の里に住み始めて4,5年目の春、子猫3匹連れの黒の野良猫がウロウロするようになり、森岡が時々食べ物を与え出すと、毎日のように顔を出すようになった。
3匹の真っ黒な子猫の中でもとりわけ身体の小さい猫は、エサをあげても他の子猫に食べられてしまうので、チビと名付けて特別扱いしていた。
殆ど毎日のように顔を出すようになっていた野良猫親子だったが、ある夏の明け方、近くの野良猫2匹と母猫合わせて3匹が顔を突き合わせていた。
猫の会議?何をしているのかなと思っていたが、その日から、母猫と他の子猫が姿を現さなくなり、チビだけが来るようになった。
朝、エサをもらうと、昼はどこかをうろついてきて、夜は階段の下で寝ることが続いた。
冬になっても階段の下の奥の方を寝床として春を迎えた。
その頃になると、身体も大きくなってきて、時々は家の中にも入ってくるようになっていた。そして、2002年7月15日、父の七回忌を終えて岩見沢から帰宅すると、階段から子猫の鳴き声がする。
太ってきたと思っていたチビが、3匹の子猫を産んでいた。
父の七回忌に生まれた子猫に縁を感じ、親子共々奥の部屋にバスタオルを敷いた箱を用意して、チビは正式に飼い猫となった。
トイレはすぐに覚えて、その後、子猫たちも粗相は一切なかった。
それからは、少しずつ大きくなる子猫の成長を楽しみながら毎日を過ごしていたが、9月に森岡の次男が捨て猫を拾ってきた。
3匹の子猫よりちょっと小さいくらいの白黒猫で、初めは皆に威嚇されていたが、チビは受け入れてくれてオッパイを飲ませてくれた。
数か月過ぎてから、子猫を含めて不妊手術を受けるために、東千歳の動物病院へ連れて行ったが、チビはカゴから逃走。
広い笹薮の中に入り込んで戻ってこない。
その日は諦めて、翌朝、静かな時間に子猫をカゴに入れて、子猫たちの鳴き声を聞かせていると、藪の中からチビが出てきたこともあった。
子猫4匹が大きくなるにつれて、毎日外に出たがるチビを外に出し始めると、子猫たちも出たがるようになり、向かいが高校の敷地だったこともあり、休日や早朝には揃って散歩をした。高校の敷地内を1時間以上かかって一周することもあった。
複数で散歩していると、子猫たちは何度か林の中にはぐれてしまい、後から探しに行くということもあったが、チビは一度もそんなことはなかった。
ただ一度だけ2013年1月に24時間帰ってこないことがあった。
厳寒の中、どう過ごしていたのかは不明だが、元野良の身体は強い、と思った。
もらわれていったアル、出て行ったヤマト、9年前に事故でキロンが、心臓の病でモモが居なくなって5年、みんなが居なくなってから、少しずつ甘えるようになった。
子猫たちは、私の布団の上に乗って来て足の間や脇の下などで眠ることもあったが、チビはいつも別の部屋に行っていた。
しかし、最近は、寝る前に私の腰のあたりに座り、お尻をとんとんと軽く叩かれながら眠るようになっていた。
この数年で少しずつ体重も減って来ていて、4㎏ほどあったのが最近は3㎏になっていた。
しかし、食欲はあり、夜中に寝ている私の顔に鼻づらを近づけてきて起こして、エサをねだることも度々になってきていた。
猫は死に際を飼い主に見せない、と聞いたことがあるが、二月ほど前に外に出て帰って来ないことがあった。
近所を口笛を吹きながら探し回ったが一向に姿を見せなくて、2時間ほど探していたら、行ったことの無いかなり離れた家の玄関前でようやく発見。
抱きかかえて帰ろうとすると、離してくれと言わんばかりに唸り声を出し袖口に噛みついて嫌がった。
ひょっとすると、チビ、あの時はどこか死に場所を見つけようとしていたのかい?
チビ 2019年9月21日 永眠      

表現の自由?

2019-09-24 (火)

日本会議北海道本部主催のアイヌ民族に関する講演会のタイトル「あなたもなれる?みんなで“アイヌ“になろう?」が白石区民センターを会場にして、9月21日に開催された。
タイトルがヘイトにあたるとして、使用許可取り消しの声が上がったにも関わらず、「条例上、取り消す事由に該当しない」と判断したことは、「表現の自由」を誤解しているとしか思えない。
これは、愛知県のアイチトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展・その後」の、慰安婦像に対する脅迫を含む外圧に屈した形で,安全優先として中止に追い込まれたことと同じ流れと感じる。
同化政策による民族消滅の責任に言及もせず、少数派を貶める行為だ。
歴史修正主義者としか思えない首相の影響なのか、自虐史観からの解放として、過去の事実にさえ目を背け、弱者への思いやりを無くした言動がマスコミを通して違和感が無くなってきている。
先月、観光人女性を罵倒した東国原英夫氏を、相変わらずテレビで多く見かけることも同根だ。
人の心には矛盾が存在する。
幼児の無邪気にも小動物に対して殺傷行為が具現化し、成人となっても善悪が混然一体となって、時に信じられない行動を起こすことになる。
戦時中の日本軍兵士の蛮行は、食糧支援、兵站を伴わないことからの現地調達もひとつの要因であろうが、住民を人として見なかったことが現在までに続く怨念の連鎖なのであろう。
宗教心の薄い現代日本人の最大の欠陥だ。
昔は、お天道様が見ている、として小さい頃から目に見えないものに対する畏怖の念を持ち合わせていた日本人が多かったのではなかろうか。
あのような心持ちは、幻となってしまっているようだ。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩