米価対策

米価対策

2025-09-02 (火)

米価の高騰は、生産量の不足が明らかになり、小泉農水大臣は、基盤整備に大きな予算を付けて、集約化、大規模化、スマート化を推進すると言う。

価格競争で、米国に負けないための政策なのであろうが、大規模にまとめられる水田がどれくらいあるのか明確にされていない。

また、平均年齢70歳を超えている米作農家の減少も危惧される中、大規模化されない小規模水田、山あい、山間部にある棚田のような水田が維持されなければ、日本の田舎の原風景とされる景観が失われ、また、保水力を失うことで自然災害も心配される。

広大な土地を有し、地下水の枯渇が懸念される米国式の大規模化を目指す姿勢には大きな疑問を感じる。

スイスでは、環境に負荷をかけない農業に対しての助成を行うことに対して国民投票を行い、自然との共生を目指す農業を推進している。

スマート化は、ドローンによる昆虫や水生動物を根絶やしにする有機リン系農薬の散布も含まれる。

目指すべき方向が違うのではないだろうか。現在、米つくりに励んでいる農家の方々のすべてを救済するような政策を望む。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

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TEL:011-398-5817
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代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩