コロナ対策

コロナ対策

2021-07-03 (土)

短期間でのワクチン開発からくる危険性に対する検証に対して、様々な情報がネットで流れている。
遺伝子レベルで次世代にまで悪影響を及ぼすという情報まであり、接種に否定的な割合もかなり高いような雰囲気だ。
副反応の出方も気にかかり、ここは思案のしどころで、自分の生活環境から考えてみる。
感染する可能性は、人との接触であるから、移動する場合は車を使い、電車、地下鉄には乗らない。
買い物時はきちんとマスクをして、短時間で済ませる。
来客時は、室内の空気の流れを良くするために、窓を開け換気扇のフル活用。
散歩の時は、あごマスクで通常呼気して、万が一すれ違う時には正常着用し、可能な限り他人に近寄らない。
ご近所さんと立ち話をする時は、お互いが風上、風下に位置しないように、立ち位置を考え距離を取る。
(風上であれば感染させる可能性、風下であれば感染する可能性がある)
そして、様々な情報の中で注目したいのは、アジアや東欧の国々の死亡率の低さは発酵食品の摂取の多さにあるのでは?ということと、長崎大学が2月に発表した「5-ALA」という物質が新型コロナウイルスを完璧に死滅させる、という研究の存在。
この物質は微生物が生成したもので、下記の表にあるように様々な食品にも含まれているとのことで、きちんとした発酵食品、EMで育てた健康元気野菜を食べ、早寝早起き、適度な運動で免疫力の高度維持に努め、EM―WやEM―1の希釈液の噴霧で善玉菌の空間を維持し、眼球や鼻粘膜には通販生活で購入した超音波吸入器(4,000円くらい)でEM-XGoldの噴霧と、水分補給時にはEM-XGoldも摂取。
これで、完璧なコロナ対応になると信じて、今まで通り、薬やワクチンに頼らない人生を送っていくつもり。

5-ala

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩