新型コロナの恐怖

新型コロナの恐怖

2020-09-09 (水)

 ネットより
最新研究によると、新型コロナウイルスの後遺症で心臓に異常が出る可能性があるという。
ドイツのフランクフルト大学では新型コロナウイルスから回復した100人(45~53歳)のMRI検査を実施したところ、78人に心臓の異常が見つかったという。
最も多かった異常は心筋炎。若い人も例外ではなく、レッドソックスのエデュアルド・ロドリゲス選手(27)も心筋炎が見つかり、今季全休となっている。
心筋炎とは、心臓の筋肉が炎症を起こすもので進行すると心筋が壊れて心臓の働きが低下するという。

テレビ報道でも血栓の危険性を指摘しているものもあり、若年層でも後遺症が長引く例もあるとのことで、非常に厄介なウイルスということが明らかになってきたようです。
こんな投稿も見かけました。
日本のコロナ対策は見直しが必要です。

“今日日本に電話してビックリしたんだけど、新型コロナのテストって、未だに自由診療で3万円もかかるの?!?
ドイツでは、「旅行帰りの皆さん、テストを受けましょう!」の電子表示が、高速道路にあって、無料で受けられるよ。
経済活動再開する中で、蔓延させないようにするには、不可欠じゃないの?”

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

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代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩