ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップ

2019-11-02 (土)

前回2015年フランス大会での奇跡の南アフリカ戦、終了間際のPGのチャンスに、キックで同点引き分けにするか、スクラムからトライを目指すか、エデイ・ジョンズ元ヘッドコーチの指示は引き分け。
しかし、選手たちは勝つ可能性に賭けて、スクラムを選択。
見事トライを奪って勝利して大きな感動を与えてくれましたが、今回の予選4勝も誰もが予想していなかった素晴らしい戦いでした。
激しい当りとキック、オフロードパスなどの多彩な戦術を駆使して、全勝してしまったのだから本当に驚きました。
残念ながら南アフリカ戦は、体力、気力共に相手が上回り、敗れましたが本当によく戦ってくれました。
個々人の能力を、それぞれが120%出し切った成果でしょう。
そんな中でも、主将リーチ・マイケルの存在感が凄かった。
故障を抱えながらも、その統率力がチームを一体化させたと思える。
高校生の時に見た時にはおとなしい感じでしたが、試合になると性格が変わると親友が言っていたことを思い出しました。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩