青年海外協力隊

青年海外協力隊

2019-01-08 (火)

その1
1月4日道新の朝刊の「朝の食卓」欄を読み終えた後、筆者紹介に「スワヒリ語」とあるのに気付きました。
筆者の名前と顔写真を見ると、59年度3次隊の同期でした。
東京出身ながら八雲町の銀婚湯の近くで養鶏を営んでいますが、町の教育委員もしているとあり、しっかりと町に根付いているようです。
地元八雲の保育園の先生との結婚式に出席した二十数年前を思い出しました。

その2
以前にも紹介した、埼玉県で養護施設の施設長をしている協力隊同期の友人から新年の通信が届きました。
その中には、反応性愛着障害が原因と思われる癇癪持ちの子供に対する接し方が書かれていました。
些細なことで癇癪を起してしまった子供に、「○○ちゃん、プンプン虫が暴れちゃったね」と言って、問題をその子に負わせないで、客観的に捉えるようにし続けるようにしていくと、職員も感情的に叱ったりせずに冷静に対応できるようになり、子供自身も問題を客観視できるようになっていき、癇癪が収まった後には「プンプン虫が来たんだよ」などと言うようになるということです。
最近、年代を問わず「切れた行動」による事件が増えてきているように感じます。
成長期に顕在化させて昇華させるべき心の問題を、潜在化させたまま年を重ねてしまっていることが一つの問題なのかもしれません。
幼少期、少年期、青年期を通じて、身体的にも精神的にもぶつかりあうことが少なくなっていることは人格形成に大きな影響を及ぼしているように思います。
人間の心の動きの難しさを、再認識させてくれた通信でした。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩