創立20周年

創立20周年

2018-04-05 (木)

24年前の3月をもって㈱奥村組を退社し、EM活動に入りましたが、独立のため4年後の4月6日に有限会社を設立、登記完了。
バブルがはじけた後だったため、申請書類の提出先の公証人からは、微生物資材関連の会社ということに疑問符を付けられたり、大丈夫?頑張ってね、という声を頂いたものですが、ゼネコン時代の蓄えを切り崩しながらも何とか生き延びてきて、8月には年金取得年齢に到達します。
EM開発者の比嘉先生いわく「EMはボランティア活動が主体となる」「高齢者が中心となって輪を広げる」の理念を実行すべく、利益重視とならないEM活動を進めてきました。
近年は生ごみ堆肥化の家庭菜園講座で年間30回ほどの勉強会で講師をする機会を得ていますが、環境改善に直接的な実績を上げてきておらず、比嘉先生からも奮起を促されています。
農業でのEM活用の普及を原点に、生活、健康などにも力を入れていきたいと思っています。
少しずつ知力も衰えてきて、新しい情報が100%取り入れられなくなってきていますが、これからは、それを老人力として、大まかな方向性を示唆していければ良いかなとも考えています。
詳細にこだわらず、大きく先を見通すことのほうが正しい道を歩いて行けるような気もするからです。
先日、棟方志功展を見に行きましたが、その中で、「遊」という書に心動かされました。
平均的な健康寿命が72,3歳であることを考えると、これから10年ほどは遊び心を持ちながら、EM普及活動をしていこうという気持ちです。
道内では、環境でのEM事例が少ないことに加え、環境団体との連携もしてこなかったので、そのことも視野に入れて、輪を広げていこうと思います。
生物的に汚染環境が身近にありましたらお声かけ下さい。
大規模なものは難しいかもしれませんが、手弁当で駆けつけます。
そして、少しでも環境を改善しましょう。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩