「福島と交流する会」その2

「福島と交流する会」その2

2012-08-14 (火)

福島からの4家族の親子合わせて13人は8月4日から10日まで滞在して、ぞんぶんに北海道のきれいな空気と食べ物を味わっていただけたようです。
まずは、北広島のふるさと祭りを楽しんでいただき、ステージに上がって初めての餅つきをしたり、よさこいソーランも観てもらえました。
クラークが学生たちに残した有名な言葉「ボーイズビーアンビシャス」ゆかりの地、島松沢にある駅逓所では北海道の稲作発祥の話も聞き、私自身、勉強になりました。
水温を上げるために導水路を作り、迂回させることで発芽させる環境を整えたのです。
美味しい米が大量に生産できるようになった現在があるのも、先人のチャレンジ精神のおかげと感じました。
地元の子供たちも参加してのバーベキュウや花火、木下サーカスや円山動物園も楽しんで頂きました。
フリーの日には、それぞれの家族が千歳空港、富良野、美瑛、旭山動物園などの思い思いの憧れの場所にも行っていただき、皆さん北海道でいい思い出を作っていただきました。
10日にお別れ会が開かれ、福島に帰られましたが、「北海道は空気が美味しい」と言っていた言葉が印象的でした。

放射能を心配しながらの子育ての精神的負担は大きなものがあるようですが、親御さんたちは、あくまでも明るく楽しげでした。
早く安心して生活できる環境が戻ることを祈るばかりです。
今回お手伝いして、団地の皆さんとその周辺の方々の献身的なお世話にはただただ頭の下がる思いが募りました。
トウキビもぎをさせてくれた農家やしぼりたての牛乳、手作りのシフォンケーキや漬物、餃子などの差し入れ、毎日の夕食作り、沢山の人たちが協力して、福島からの人たちを元気付けようとしていました。
街中とは違う北広島の良さを肌で感じさせてくれました。皆様ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。

お願い 皆様にご支援のお願いです。

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EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

〒061-1147
北広島市
里見町2丁目6番6
TEL:011-398-5817
FAX:011-398-5827

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・1匹の愛猫との散歩