EM活性液の作り方

EM活性液の作り方

2011-07-12 (火)

*活性液の作り方(2リットルの容器を使う場合)


糖蜜150ccを熱湯500ccに入れよく溶かす。
水1000ccを加え、お風呂の温度以下であることを確認してから、EM-1を150cc加える。
(EMを最後に入れることで、塩素、熱による微生物の減少を防げます)
容器のキャップをしっかりと閉め、暖かい場所で発酵させる。
日中は窓辺で太陽の光を浴びせると良く発酵してくれます。
夕方からはタオルを巻いて保温します。
2,3日後から発泡してきて、容器が張ってきますので、少しずつガスを抜きます。
気温にもよりますが、十日ほど経過して少々甘酸っぱい状態から使用できます。
塩素を抜いた汲み置き水で100倍以上に薄めて希釈液としてお使い下さい。
家庭菜園用の噴霧器などで、天井からすべての室内空間をシャワーするようにして、空気中の有害なものをEM希釈液の水滴で吸着させましょう。
そのあと、床に落ちた水滴を丁寧にふき取れば、部屋の中は安心空間となります。
部屋の乾燥時には、カーテンなどに少し多めに噴霧して、EM希釈液が少しずつ蒸発してくるようにしましょう。
湿度の調整にもなり、健康にも好影響を及ぼします。
活性液の最終的な仕上がりはガスの発生が無くなった時(エサである糖蜜の甘い匂いが無くなる)ですが、その時点から、微生物の緩やかな減少が始まります。
この倍率ですと、3か月以上は効果の高い状態で使用できます。
糖蜜、EM-1が少ない活性液ほど早く出来上がりますが、早く効果が薄れていきますので、使用頻度と使用量を考えて活性液の倍率を考えてみましょう。

EMとはEffective Microorganismsの略語で、有用な微生物群という意味の造語です。 EMは自然界から採種し、抽出培養した複数の微生物資材で、琉球大学農学部の比嘉照夫名誉教授が開発しました。

北広島市西の里
東3丁目7-2
(有)イーエム・エコ
TEL:011-375-4234
FAX:011-375-4244

代表細川義治のプロフィール
2011年NPO法人
北海道EM普及協会 理事長
活動内容
・生ゴミ堆肥化の技術指導(札幌市の派遣講師事業)
・家庭菜園でのEM利用技術の普及
・授産者施設でのぼかし作りの指導
・小中学校の環境改善のためのEM利用の普及
・有機農産物の普及
趣味
・映画鑑賞
・3匹の愛猫との散歩